276.00.6.28 北東北若手議員の会(わらし塾)に出席してきます。

 北東北3県、岩手、秋田、青森県の若手有志議員で構成される北東北若手議員の会(わらし塾)を今週土曜日に黒石市の『津軽伝承工芸館』を会場に開催します。今回は黒石市長の鳴海弘道氏をご講師に、特色事業や地方分権等について勉強する予定です。また私の他、青森、秋田からそれぞれ1名ずつ参加した4月のNY視察の報告も予定されています。

 会場の『津軽伝承工芸館』は津軽の伝統的文化を全国的に発信する広域拠点施設として、地域に伝わる津軽塗りなどの伝統工芸品やねぷた、焼き物等の創作に取り組んでいる人々に、スペースを提供し、製作活動の場を通して若い人々が文化を継承していくような意識を啓発できる施設だそうで、この辺も勉強の対象となりそうです。毎回、このわらし塾は様々な情報交換ができる有意義な会となっていますので土曜日がとても楽しみです。


275.00.6.25 選挙に行こう!

 今日は衆議員選挙の投票日。候補者の皆さんは12日間の選挙戦を終わって今頃、ホッとしているところではないでしょうか。自分は1週間でさえきついのに+5日間、朝から晩まで東奔西走とはホント尊敬に値します。さあ、良くも悪しくも今日の結果によって、ここ何年かの日本を託さなくてはならない政治家が選出されます。「政治なんて誰がやっても同じ」なんていう半ばあきらめの気持ちを持つ方も多いのですが、政策の違いはそれなりに各政党によってあるわけですから、現在は変化に気付かずとも将来には大きく違ってくる事は間違いないですよ。
 皆さんはもう投票を済ませましたか?


274.00.6.20 議会最終日。

 あっという間に議会最終日。今日はそれほど大きな議案はありませんでしたが、8月6日投票日予定の市議会議員補欠選挙費9,799,000円を盛り込んだ一般会計補正予算案を可決しています。この日は市長選挙の投票日でもありますが、今のところ現職以外に出馬の意を表明している方はいないようです。


273.00.6.19 3特別委員会。

 県立花巻農業高等学校再編整備対策、花巻空港及び周辺地域整備促進対策、中心市街地活性化対策の3特別委員会を審議。

 県立花巻農業高等学校再編整備対策特別委員会では花巻農と北上農の統合に関して9月までに校名、場所、学科等具体的内容を県に提示せねばならず大変タイトなスケジュールである事が明らかになりました。調整する事務方も大変でしょうが、本委員会も随時開催し、視察調査も行いながら意見提言していくべきとなりました。


272.00.6.17 いまどきの選挙の仕方。

 ブックマークしている政治関係のHPが結構あるのですが今、衆議員選挙で闘っている候補者の方のここここはこんな風になっています。お陰でReal Playerをダウンロードできましたが、こんな選挙のやり方ってやっぱりおかしい。もちろん、こうせざるを得ない現在の公職選挙法がおかしいっていう意味ですよ。

 自分は1年2ヶ月前の選挙ではポスター、選挙ハガキ、選挙広報の3点セットにここのURLを掲載し堂々と?期間中も更新していましたので、公選法にそれほど不自由感は感じてはいません。とは言え、これももちろん県選管の指導を受けての事。「私にご支持を」「1票よろしく」といった文書図画(とが)としての投票依頼はこの3点セットに限られているので、HP上に書けることには制約があり、その日の活動報告や感想だけを掲載していたという訳です。まぁ、いつもの通りですが。それにしても文字、画像が駄目で音声での投票依頼ならHPでもOKとは公選法はよ〜わからん。ニッチ産業じゃないんだから…。ネット人口2000万人の時代ですよ、今日び。やっぱり「よ〜」じゃなくて全然わからんかった。
 今日は「いまどきの選挙の仕方」と題していますが、これが過渡期であって次回選挙はこんな事態にはならないとは確信してはいますけどね…。官僚じゃなくて政治家の理解度の問題ですよ。はよ、変えなあかんで(なぜか、関西弁)。

 でも本音を言えば公選法、現行のままでいいよっていう気もするんです。だってHP持ってる議員はまだ少ないですし、ましてや選挙にも活用している議員はまだまだ希少ですから、優越感あるんですよね。こんなほとんど i-mode専用(単に技がない)ページでも。それと全面解禁になると結局、お金持ってる候補者はその時だけクールな、かっちょいいのが作れますものね。

 なんか、今日は雑記帳風でした。


271.00.6.15 乳幼児医療費が6歳まで無料になります。

 午前10時開会。議案14件、報告6件を審議。

 今日の特に大きな議案は『花巻市乳幼児、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例』でしょうか。少子化に対応し、入院に係る乳幼児医療費給付対象者を拡大しようとするもので、これまで4歳まで無料であったものが6歳までとなります。なお、この条例は8月1日から施行されます。


270.00.6.14 一般質問最終日。

 一般質問の最終日。女性議員が2人質問されましたが、女性ならではというか福祉や給食関係の諸課題を取り上げていました。自分も独自性を出そうとできるだけ他議員が取り上げることのない質問を探していますが、議会構成が男女同数、若い人からお年寄りまで社会の構成比と同様になれば、明らかに市政も国政も変わるだろうなということを感じさせました。


269.00.6.13 一般質問に登壇しました。

 今日の一般質問の2番手に登壇し、市政の4点8項目について質しました。傍聴席には女性グループの研修や鉛温泉スキー場問題に関心の方々で、前日に引き続き今日もほぼ満席。結構緊張しました。

 特にも、マルチメディア施策についての問いには
・庁内LAN整備の計画については、平成13年度に財務会計システムの稼動を予定しているとの回答がありました。
・CATVの将来像については情報インフラとしてその重要性を認識するなら、一民間企業ではあるが花巻CATVの今後についてもう一度検討すべき。2010年までのフルデジタル化には数億円の投資が必要で1社には手におえないものであり、電気通信審議会の答申にも合併の必要性が謳われている。北上のCATV2社との合併も視野に入れるよう検討を要請しました。
・本市のHP運営に関して、経費はかかるものの民間に委託する事は地場産業の育成にもつながり、内容も充実するはず。また市役所入り口の広告板に掲示してある内容も随時掲載すべき…との提案をしました。

 1時間の持ち時間中、約20分を残して終わりましたが、他の議員が質問されないリーダーシップについてとマルチメディア施策についてはそれなりに独自性は出せたかなと思います。


268.00.6.12 一般質問1日目。

 今日から3日間、一般質問が行われています。今回の質問には計9人が登壇する予定ですが、総じて目に付く質問項目は広域合併について、高木ショッピングセンター建設問題と中心市街地活性化について、鉛温泉スキー場の存続についてといったところでしょうか。

 特にも高木SCと鉛温泉スキー場は今一番ホットな話題だけに、今日の傍聴者も通常より多かったように思います。いよいよ明日の午前中に私も質問する予定ですが、傍聴にお越しいただくか、CATVあるいは翌日の新聞等でチェックしていただければ幸いです。


267.00.6.9 定例会第1日。

 9時15分より議会運営委員会。議事日程の確認。

 10時開会。市長の諸般の報告、議案説明、請願陳情の付託等を行い10時35分頃閉会。

 今日の議会開会前に木村幸弘議員が議員辞職願いを議長に提出し、受理されています。木村さんは社会民主党公認として岩手4区からの立候補を予定していますが、スタンスは違えど同僚議員だった1人として是非ともご健闘される事を願っています。なお、これで欠員が生じましたので、8月の市長選挙同時に市議補欠選挙も行われます。


266.00.6.6 6月議会が始まります。

 今日、議会運営委員会があり定例会の日程等の確認を行いました。会期は9日から20日までの12日間。提出議案14件、報告は6件と今議会はこじんまりとしたものになりそうです。13日には一般質問者の2番手として登壇する予定ですが、今日担当職員の方に急かされ急かされやっと第一弾の原稿を提出したところです。
 いつものように今回も自分の観点から、どのメディアよりも早く議会内容がご報告できるよう努力してまいります。


265.00.6.1 花巻地方議会調査会連絡協議会。

 花巻地方1市3町の議会で構成する花巻地方議会調査会連絡協議会の総会が行われました。研修会では県企画振興部より佐々木行政主査さんに「岩手県広域行政推進指針について」と題してご講演をしていただきました。つい最近、県が県内市町村の合併パターンを提示しましたが、その作成に携わった当事者ということで種々のデータから合併は必要との理論は納得できるものがありました。ただ、質問に入りある町の議員さんより距離的、文化的面から合併に反対の趣旨の発言もあり、この問題に対する市町との温度差も感じました。

 午後から西部観光開発道路建設促進期成同盟会、主要地方道花巻大曲線、花巻・沢内間整備促進期成同盟会の総会。花巻・沢内間を結ぶ道路はあと2年ほどでの開通が予定されています。沢内村とは隣り合っているにも関わらず現在、北上市を経由して片道1時間15分程度かかっていますが、この道路が開通することによってたったの20分程度に短縮されるとのことで観光、経済面から新しい発展が予想できます。


264.00.5.30 レポートができあがりました。

 今日やっと議会レポートができあがりました。いつもより発行が1ヶ月は遅れてしまったでしょうか。ニューヨーク視察の件も掲載したかったので…というのは言い訳でこの頃、怠け癖がついてしまった気がしてちょっと反省です。またミレニアムを記念して?名称をこれまでの「○○年○月議会レポート」から「花巻シティレポートお手渡し版」と一新(中身は相変わらず)してみました。ご覧になりたい方はメールにてご連絡下さい。


263.00.5.29 花巻流通業務団地開発整備事業起工式。

 花巻空港滑走路2,500m拡張計画と並行して花巻流通業務団地の開発整備計画が進んでいますが、その起工式がホテルグランシェールにて行われました。
 流通団地は花巻空港東側に隣接し、東北新幹線新花巻駅、東北縦貫自動車道の花巻ICの近辺に位置し、すぐ近くに東北横断自動車も建設中という県内でも有数の今後大きな発展が期待される地域です。現況4号線沿いにある花巻空港ターミナルは滑走路を挟んで東側に建設される事も決まっていますので、概ね平成17年度の事業終了までには大変な変貌を遂げている事でしょう。ただし、せっかく団地を整備したはいいが入居する企業がほとんどなかった、ということにならないよう市・県とも営業努力を期待したいところです。


262.00.5.28 「わたぼうし農場」農場開き。

 広域公園近くに農場がある知的障害者の授産施設「わたぼうし農場」の今日は農場開き。あいにくの時折雨がぱらつく悪天候でしたが、80人ほどの出席者のもと、さつま芋の苗と花を植えてました。と言ってもおぜん立ては既にボランティアの方がしてくれてホントに植えるだけで楽なものなのですが…。続いて“ワンセット”“ねぎ”という岩大生グループの歌、日赤奉仕団の方が作ってくれたトン汁の昼食、そしてビンゴゲームと楽しい一時を過ごしてきました。自宅ではガーデニングなど一向にしない自分ですが、ここの農場開きと秋の収穫祭はいつもとっても楽しみです。
 わたぼうし農場は今年で17年目、多くのボランティアのご協力によってすっかり市民のお馴染みとなったようです。


261.00.5.26 一般質問の内容。

 6月13日午前10時30分以降に一般質問に登壇します。内容は以下です。

リーダーシップについて
・時代の流れが速くなってきており、スピード経営の時代と言われる。従前のボトムアップを継続しつつもトップダウンによって施策を素早く推し進める事も必要。市長選挙を目前にリーダーシップについてどう考えているか。
・一般職員には姉妹都市派遣や研修制度があるが、市長をはじめ重職についている方々が研鑚に努められる機会があるか。ルーチンワークをこなす事に忙殺されてそうした機会を設けられずにいるのであれば、一定のシステムを導入すべきではないか。

マルチメディア施策について
・庁内LANの構築について
・インターネットを核とした社会が形成されるにあたり、ブロードバンド通信が望まれてきている。CATVはこれに最も適した手法と思うが、花巻CATVをただの一民間業者ではなく情報インフラを担う企業として今後のあり方を検討すべきではないか。
・市のHPにもっと情報を掲載すべきではないか。例えば、各行動計画から市条例まで自分たちが住む街がどのような理念の下、運営されているかを市民に知らしめることは市の責務でもあり意識啓発にも繋がるものと思う。

鉛温泉スキー場の運営について
・大変残念な事に県交通が経営の撤退を表明した。当スキー場は本市唯一のスキー場として長年市民に愛され、また一観光資源としての役割も担ってきており存続は必須。今冬の営業形態をどのようにするのが望ましいと考えるか。

中心市街地活性化について
・このたび中心市街地活性化基本計画が策定された。中でも商工会議所を主体としたTMO(街づくり会社)設立には期待しているが、実際に立ち上げ事業を軌道に乗せるまでに相当の年月が必要というのは実に遅きに失する。冒頭の質問に関連するが、市長のリーダーシップにより早急な活動の展開を図るべきと思うがどうか。

実際の質問内容、項目とも多少変わる可能性がありますが今はこんなところです。関連して何かいいアイデアがありましたなら教えて下さい。


260.00.5.22 花巻地区広域行政組合議会。

 花巻地区広域行政組合議会が開催されましたのでそのご報告。

 議案は広域行政組合職員の特殊勤務手当てを見直し簡素化する事、9年間改正されていなかった旅費を諸情勢の変化に合わせ現状に改める事、監査委員の選任に関し同意を求めることついての3議案を審議しています。


259.00.5.19 ワンちゃんのHP開設を記念して…。

 二戸市議会議員の五日市王君(もちろん通称はワンちゃんとなる)がつい先日、HP“ClubOh! 21”を開設しましたので、チェックしていただければ嬉しいです。ワンちゃんの実家は緑風荘という旅館。と言えばピンと来る方もいらっしゃるかと思いますが、ここは座敷わらしが出没するという旅館で結構有名です。ここで一昨年の10月に北東北若手議員の会(わらし塾)を開催していますが、その模様を雑記帳に掲載していましたのでもう一度UPしてみます。是非ご覧下さい。

3. 98.10.30 クープ!座敷わらしは風呂好きだった!!(前編)
 29日の「わらし塾」結成の会場となった緑風荘は二戸市議の五日市君の実家、そして何よりも座敷わらしが出没することで全国的に有名である。ここで29日夜と翌朝、つまり今日の朝の驚愕の事実をここに報告する!
 29日18時から夕食そして会議を終えた若手市議たちは、21時30分頃座敷わらしが出ると言い伝えのある人形やおもちゃがたくさん置かれた部屋に案内された。と言っても当日はすでにその部屋に予約があり、女将さんのご好意によりお客さんの許可を得て入っていったのであった。そのお客さんは津軽から来たという40代と見受けられる男性1人、同じく女性2人の3人組だった。うち1人の女性が私たちにこう言った。
「これまで3回この部屋に泊まったけど、そのうち2回座敷わらしに会いましたよ。今日も会えるかと期待しているのよ。」この言葉に超常現象に興味がない訳でもないぼくもちょっとびっくりした。やはり座敷わらしは実在するのか・・・。
 ぼくも「今日はうちらの部屋に連れて行きますからここには出ないと思いますよ」と軽口を叩きながら御礼を言ってその部屋を後にしたのだった。その夜は遅くまで話が盛り上がり、結局床に着いたのは午前2時頃だった・・・。  今日はここまで。明日衝撃の最終回。乞う、ご期待。

4. 98.10.31 スクープ!座敷わらしは風呂好きだった!!(後編)
 
翌朝、9時頃朝食会場に向かった我々一行は昨日の3人組とすれ違った。
「座敷わらし、出ました?」何度か座敷わらしに会っているという女性に恐る恐る聞いてみた。
「ええ、会いましたよ。部屋にも出たし、お風呂場でも会ったわ」な、な、な何と座敷わらしはやはり実在したのである!これで4泊中3回出現。イチローも真っ青の打率7割5分である。しかも風呂場にまで出没していたとは・・・。恐るべし、座敷わらし。そしてまた連れの女性までもが「私も見ましたよ。鏡を見ていたら何人か出てきましたよ」と言うではないか。座敷わらしは1人でなかった・・・。
 以上、私は全世界に先駆けてここに衝撃の新事実を報告する。次回は是非とも座敷わらしの出る部屋に宿泊し、幸運を授かりたいものである。しかし残念なことに盛岡市議のO氏は極度の怖がり屋さんのため、夜1人でトイレに行くのもかなりの勇気を必要としていた。従って、以降緑風荘が「わらし塾」の会場として使われるかは微妙な情勢。
 尚、座敷わらしの出る部屋は人気があるため、必ず予約してくださいね。

と、まあこんな所です。幸運にあやかりたい方、将来出世されたい方是非一度ご来館下さい。名須川しんの紹介で来たと言っていただければ特典は…何もありません。


258.00.5.17 一般質問します。

 来月9日から始まる六月定例会の一般質問に登壇する予定です。項目は既に幾つかは決めてありますが、まだまだネタ捜しと情報収集を行っている段階ですので、内容が煮詰まるまでもうしばらくお待ち下さい。


257.00.5.11 ニューヨーク旅紀行。やっとUPできました。

 4月18日 うきうき。ドキドキ。明日はニューヨーク。

 いよいよニューヨークに向けて出発だ。本日の行程は前泊する成田空港近くのホテル日航ウインズ成田まで。東北からの同行者は青森県黒石市議の北山一衛さんと秋田県大館市議の明石宏康さん。年は北山さんがボクの2こ上、明石さんは1こ上とどちらも同世代だけに気も楽。愉しい旅が送れそうだ。北山さんの車で東北自動車道を南進し桜前線を遡る。桜は福島辺りが最も見頃だった。帰宅する6日後には岩手の桜もほころんでいるだろう。夕食は牛丼が食べたいとの意見で一致し、途中吉野家に立ち寄る。ちなみに日本に到着した日の夕食も牛丼屋。この一向、どうやら皆牛丼が大好きらしい。午後8時ごろやっとホテルに到着。買ってきたつまみと酒で前夜祭。さあ、いよいよ明日はニューヨーク。

 4月19日 五感に感じるもの全てがニューヨーク。

 9時に空港集合。現地集合2名を除いた12名と共に11時25分離陸。ANAのB747-400 337人乗りの8割方が埋まっている。高度約10,000M 外気温−50℃だと。窓の外を見ると何キロか先に同じ方向に飛ぶ飛行機が発する飛行機雲が見えた。飛行機雲を真横に見るなんて体験は初めてだ。スポニチに目を通すと占いコーナーで6月生れは『「次の目標」に向かって新しい第一歩を踏み出して幸運ある日』とある。まさに今日の門出にふさわしいコメントだ。しかし飛行機大キライでボンビーなボクは、飛行機代を限りなく0に近づけることと短期決戦で酔いつぶれ後は寝てしまう一挙両得作戦に出たためアルコールを大量に摂取する。ビール4杯、ウイスキーダブル3杯、ワイン1本。おつまみ2袋。これで5,000円以上は元をとったか。いやスッチーさんが作ってくれるのだから、この10倍くらいかなと不謹慎なことも考えてみる。しかしいくらなんでも酔いやすいといわれる上空で、明らかにこれは飲み過ぎた。拷問のごとき飛行機に乗ること12時間。飲み過ぎのお陰で気分が未だ優れないまま、やっとJFK空港に降り立つ。生れて初めてアメリカ本土の大地を踏みしめる。それにしても遠かった。ネットだったらEnter Keyで1秒なのに…。

 チャーターしているバスでホテルに向かう。時差ぼけの影響でとっても眠いのだが、眼を無理矢理広げて1秒も無駄にしないようにと流れる車窓に眼を向けた。ちなみに日本とニューヨークの時差は13時間、昼夜が完全に逆転している。メジャーが日本で開幕を迎える大変さが素人なりに理解できた。1時間程度バスに揺られホテル前に到着し、少し感動しながら初めてニューヨークの大地(というかアスファルトだけど)を踏んだ。見るもの、聞くもの、嗅ぐものと感じるもの全てがニューヨーク。紛れもなくすごい街であることが直感できた。人種のるつぼだけに行き交う人の髪・肌・眼・背丈も全てが様々。TOKIOとは比較にならない。
 この3日間の常宿はHOTEL PENNSYLVANIAといってあのマジソンスクエアガーデンのちょうど向いとなる。旅行冊子には「団体客の利用が多い大衆的ホテル」とある。実際、各国からの旅行者でほぼ満員のようだった。建物は非常に古く、築後軽〜く50年は経っているに違いない。部屋に入ると冷蔵庫、ポット、歯ブラシもない。アメリカのホテルってこういうものなのか。旅費を安くあげ過ぎたのか。シンプルと言えばシンプルだがスリッパが常備されていない事だけには閉口した。シャワーを浴びた後などどうやって移動すればよいのだろうか。

 現地集合2名とも無事ホテルで合流し、神戸市議の和田有一朗さんを団長にして休む間もなく1発目の視察地へ。Visiting Nurse Service Of NewYork という保険会社などの寄付金で運営されているボランティアの訪問介護施設だ。日本ではこの4月、介護保険法が施行されたこともあって、なかなかタイムリーな企画。眠い目をこすりこすりだが、2時間ほどの視察は皆、職員の方を質問攻めにしていた。ただ運営方法が日本とは全く違ったため見聞は広げられたものの日本に帰って参考にできるかといえばかなり難しそう。それにしても英語がほとんど理解できないというのは苦しい。でも帰る間際に説明してくれた女性に、おせんべい一袋を「じす いず じゃぱにーずくっきー」と言ってあげたらとっても喜んでくれた。うまいもんに国境はない。

 夕食はマンハッタンの夜景(テレビとか雑誌でよく見かけるあの光景です)が望めるブルックリン側のレストラン Arthur'sLandingで。会社帰りのサラリーマンが多く目に付いたが、デートスポットには世界最高のシチュエーション。これはずぇっった〜い使える。かなり古いがBOBBY CALDWELLのPARLAMENTのCMを思い出す。「HERT OF MINE」の曲が頭の中を駆け巡った。

 夕食後、ホテルに戻って東北組2人と歩いて15分ほどのエンパイアステートビルに向かう。22時30分に並び始め待ち時間は40分。ちなみに翌日行った人たちは2時間待ちだったそうで、かなりグッタリ気味だった。エレベータを乗り継ぎ87Fへ。ビル外の展望台に出るとそこは360度見渡す限りネオンネオンネオンの絶景が眼前に広がった。絶句。せいぜい「なんじゃ、こりゃあ」「すげえ」という言葉しか発せない。行った事はないが香港が100万ドルの夜景となら、エンパイアステートビルから望むこの光景は100億ドルの価値があるのではないかと思ってしまう。この世のものとは思えないサイバーな空間っていう感じか。どうか皆さん、死ぬまでには一度行ってみて下さい。びっくらこきますって。

 4月20日 超ハードスケジュール。そして議長と面会。

 5時30分には目を覚ましてしまった。実質4時間ぐらいしか寝ていないのは時差ぼけのせいか。仕様がないのでシャワーを浴びる。ニューヨークで入浴(恥)。7時、何となくザッピングしていると見覚えあるアニメが。POKEMONだ。「頑張れ、ジャパニメーション」とエールを送りながらいつもは見ないポケモンを最後まで鑑賞。

 超ハードな今日のスケジュールの初っ端は国連(United Nations)視察から。子供の遠足のような団体から一般の旅行者までとにかく見学する人数が多い。ガイド・ツアーでは日本人職員の方が丁寧に説明をしてくれたが、驚いた事に現在国連軍は15ヶ国に展開されているそうだ。全く知らなかった。全くボクは井の中の蛙だ。この日は信託・統治委員会が開催されおり無言で通り過ぎなければならない会議場もあったが、何となく国連が身近になった。地下のショップにはUNICEFグッズもあったので記念に絵葉書とスクリーンセーバーとなぜかショットグラスを購入、ちょこっと国際貢献する。ボンビー旅行ゆえ実質ニューヨーク土産はこれだけとなった。

 次に市長と議長の執務室と議会があるCITY HALLへ。と、ここを取り囲んで随分、物々しい警備だなあと思っていたら、昨年暮、ニューヨーク市警がハイチ人銃撃殺傷事件を起こしたとかでその抗議デモが行われるところだったらしく、上空にはヘリも舞う厳戒態勢。ニューヨークでもこんな事は滅多にないらしく、こうした事態に遭遇できたのはかえって幸運か。幸い大きな衝突はなかったが、窓の外の光景が気になり議会事務局の方の説明があまり耳に入らなかったがメモしてきたのは以下。庁舎は177年前に建てられ1年後は博物館に生まれ変わる。市議会議員51人中16人が弁護士。議会は市長に法律を提案することもよくあるとかで、立法府の要素がかなり濃い。任期は2期までと決まっているため、うち40人が2001年の選挙で入れ替わるとのこと。

 15時からチャイナタウンにてかなり遅い昼食。点心、ヤキソバなど数種類出していただいた。本場中国と味は微妙に違うらしく、なかには味が合わない人もいたようだが自分にとってはどれもメチャウマ。やっぱりエイジアの食べ物は口に合う。もっとゆっくり味わいたいところだったが急遽、日本の各自治体の国際交流支援や情報の収集・提供、外国青年招致事業(JETプログラム)など多岐に渡る業務をこなしている(財)自治体国際化協会ニューヨーク事務所を訪問。しかし満腹感と寝不足で激しい睡魔に襲われ説明がほとんど頭に入らない状態だった。

 その後、日本人が経営するNAKAGAWA’Sレストランにて夕食。といっても2時間前に中華料理を大量に食したため、日本と変わらないおいしい料理もなかなか喉を通らない。ここで今日のメインイベントともいえるピーター F. バロン SPEAKERが登場し、名刺交換と記念写真の撮影。このSPEAKERという役職、日本語では議長と訳せるらしいのだが、議会システムが全く違うので日本のそれとはかなり異質とのこと。なお市議会も市長も任期は2期までと決まっているので、2期目のバロン氏は次期市長選の2001年の最有力候補と目されている御方。現職のジュリアーニ市長は任期中に犯罪を激減させるなどその手腕が高く評価され、次回は上院議員に転出を予定しているようだが対抗馬がヒラリー女史であることに加え、日本に帰ってきてからのニュースでは初期の前立腺ガンであることをカミングアウトしていた。戦線は結構厳しいかも…。
 その後英語がそれなりにできる人は議長氏に環境問題などを質問していたようで、何でもニューヨーク市では2001年にはゴミ埋立地が満杯になることが目下の大問題とのこと。現行30%のリサイクル率を早期に50%へ引き上げることを目標にしているらしいが、バロン氏は「自分が市長になったらリサイクル率を60パーセントに上げて見せるよ」てなことをお話していたと後から聞いた。しかしファストフードに行っても紙皿とビール瓶と残飯を一緒にゴミ箱に捨てていたのに、現在でも30%ものリサイクルがなされていたのかは甚だ疑問だった。カウント方法に違いでもあるのだろうか。それにしても英語で会話ができないのはもどかしい。

 本日のハードスケジュールも無事こなし一服後、北山氏とタイムズスクエアへ。北山さんはニューヨークは2度目ということで、結構地理も詳しく心強い。タイムズスクエアは新宿というよりは渋谷の雰囲気に近いだろうか。自分と同じくお上り外人さんが多いらしく、あちこちで記念写真を撮っていたりする。それにしてもこの雰囲気いいねえ。まさに世界の歓楽街です。

 4月21日 唯一、自由行動の日。

 あいにく今日の天候は雨模様。杉並の佐々木浩さんと立川の酒井大史さん、そして早稲田大学の馬場君と市内巡り。まずはこの旅で自分が最も楽しみにしていたニューヨーク証券取引所へ。ホテル前からイエローキャブに乗るが初乗りは2$。日本でタクシーに乗るにはいつも決心が要るところだが、こちらは結構乗っても1,000円ぐらいだし本当に安い。と、ウォール街に入ったところで運転手さんが「今日はイースターでお休みだ」と言った(らしい)。イースターって何?焼いたパンの事?(すみません。今考えました) そ、そんな殺生な。自分的にはこの旅で一番行ってみたい場所だったのに。仕様がないので取引所の前で記念写真を撮ってお茶を濁す。雨脚が強くなってくる。

 この後、自由の女神に登るため徒歩で船着場へ。7$で船に乗って20分ほどで島へ到着。雨模様の中、1時間ほど待って本体の中へ。最上部の女神様の右手まで登るにはあと2時間ほど待たなくてはいけないのだが、時間がもったいないので楽しみは遠い未来にとっといて、すぐに行ける中腹の展望台へ。とは言え、如何せんとっても寒くおまけに風雨も強まってくる。観光どころじゃないと早々に退散する。本土に戻って地下鉄に乗ろうと駅を探していると突如NASDAQのビルが。「ウォ〜、NASDAQだよ」と密かに感動しシャッターを切る。地下鉄に乗り昼食のためコリアンタウンへ。適当な店を探して入る。昼時をとっくに過ぎているにも関わらず店内は現地の韓国系の人などでほぼ満員。結構人気のお店らしい。濡れた身体を老酒のお湯割であっため至福の一時を過ごした。再度地下鉄に乗りブロードウエイへ。目的は今夜のミュージカルのチケットの入手だ。どうせならもうすぐ終了する「キャッツ」を鑑賞せねばという話になり White Gaden Theater に足を運ぶも既に本日のチケットは完売。これで本場の「キャッツ」は2度と観られない。かなり悔しい。で、足が棒になるほど歩き回って結局 The Broadway Theatre で「Miss Saigon」の63$のチケットを入手。ホテルに戻って一休み。
 皆と共にする最後の晩餐をそこそこにイエローキャブで移動し、20時からの公演を鑑賞。週末のしかもイースターの夜ということもあってか会場は超満員。「Miss Saigon」はベトナム戦争時、アメリカ兵とアメリカ兵を相手にするベトナム人ホステスがFall in Love、子供までもうけるのだが戦争で負傷したアメリカ兵は帰国してしまう。その女性は仕事でアメリカに渡り、そのアメリカ兵と偶然再会できたのだが、既にアメリカ兵は結婚していた。奥さんに会い、その幸せそうな家庭生活を見て絶望の淵に立たされた女性は、結局ピストル自殺してしまうという美しくも悲しいストーリー。歌、お芝居とも当然超一流に加え、常設なので舞台装置も大掛かりで寸分狂いもない。クライマックスでは周りからすすり泣く声、会話があまり理解できてない自分も思わず涙してしまいました。見終わった後は割れんばかりの拍手と微妙にスタンディングオベーション。なんでも今年はサイゴン陥落25周年に当たるらしく、これがこのミュージカルの人気の一端となっているのかもしれない。と思ったら何と
こんな報道が…。やっぱり観といて良かった。その後、タイムズスクエアで中華料理店でとっても遅い夕食をとり、24時頃にホテルに戻って超ハードな最終日を終えた。

 4月22日 さらば ニューヨーク また訪れる日まで

 目が覚めいつものように速攻でテレビをつけると、どの局もゴンザレス君の話題で持ちきり。テレビの解説を聞いても事態が一向に飲み込めなかったが帰りの飛行機の新聞で事情を知る。キューバから亡命しよう船で出国したんだけど、救出されたのが海上のため亡命と認められないらしい。なのでアメリカの親戚が引き取るかキューバに帰国させるかで揉めているようなのだ。この話題今ではどうなっているのだろうか。
 イエローキャブに乗り合って空港に向かう。西へ東へと超ハードだったニューヨーク紀行も最終章だ。行きは12時間の飛行が帰りは風向きの関係で1時間余計にかかるとか。ヤレヤレ。で、行きは飲み過ぎたので帰りは自重し、約3,000円分のアルコールを摂取というか節酒。いやスッチーさんに作ってもらったのでこの10倍くらいか(ってもういいよ)。往復航空券は71,500円なので充分元取ったことにしましょ。またまた苦渋の時間を過ごして成田APにタッチダウンし再会を期して解散!

 なんか最後はやけにあっさりになってしまいました。それとアップが随分遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。連休などでなんとなく気が乗らなかったもので…。文章もいまさんぐらいだし…。お詫びに活動日誌では初めてリンクを入れてみました。
 それにしてもニューヨーク。渡航経験はあまりないのですが、ニューヨークは世界で一番刺激的な都市であることを確信しました。ただ如何せん3泊5日、本当に通り一遍の旅でまだまだ行くべき所はたくさんありました。ボクは政治に最も大事なキーワードは色々な意味での“感覚”だと思っていますので、その“感覚”を磨きにいつかまた訪問してみたいと思います。同行したみんな、こんな報告でいいかな?


256.00.5.8 市役所に久々に顔を出したら…。

 久々と言っても1週間ぶりなのですが、いつものように会派の控え室に出勤?したところ天井にエアコンが設置されていました。連休前に工事が始まってはいたので、特に驚きはありませんでしたが「やっと付いたか」と一安心。と言うのもこれまで市役所旧館には冷房設備がなく、うだるような暑さの夏は自分自身、どうしても市役所から足が遠のく時期でした。また視察にお越しになる各地の議員さんにも何だか申し訳なく感じていました。これが勤務時間が決まっている職員の方ならなおさらで、恐らく仕事をする気も失せていたのではないでしょうか。
 庁舎移転改築の一般質問も議会では何度も取り上げられてきましたが、去年の耐震工事(法律に則った措置ではありますが)に引き続き今年、築後約30年の庁舎にエアコンを設置したということは逼迫した財政状況のもと、市長が現庁舎をできるだけ使い込もうという考え方の現われという気がします。


255.00.5.1 熊堂古墳群周辺の現地公開がありました。

 連休に入り、活動日誌に書くこともなかなか見当たらないなあと思っていましたが、今日たまたま熊野神社の前を車で通ったら“熊堂古墳群周辺緊急発掘調査現地公開”が行われていましたので、ちょっと立ち寄ってみました。

 現在発掘調査が行われている場所は、熊野神社敷地内、奈良時代の古墳である熊堂古墳群の向いに位置しており、今回の調査によって大型の竪穴住居1棟が検出されました。住居跡は一辺が7mを超える大型の住居跡は花巻市では3例目となる貴重なものだそうです。熊堂古墳群との関係は不明だそうですが、担当の方のニュアンスではやはりこれに関連したもののようで、この周辺一帯に住居があったものと推測されるそうです。近々埋め戻しされるそうですので、ご興味ある方は連休中にでも訪れてみてはいかがでしょうか。新聞社も何社か来ていましたので(もちろんローカル)、後日の紙面もチェックして見て下さい。


254.00.4.24 今、帰ってきました。

 NYからやっと帰ってきました。疲れました。でもとても刺激的でした。詳細は後日ご報告します。


253.00.4.18 ニューヨークに行ってきます。

 突然ですがこれからニューヨークに旅立ちます。

 実は失恋の痛手を癒すために・・・とかミュージカル“キャッツ”の最終講演は絶対にチェックしておかなければ・・・というのではなく、全国各地の若手議員有志10数名と共にアメリカの議員さんやニューヨーク在住の日系人と交流する「草の根政治交流会」に出席するためにです。一介の地方議員がアメリカの政治家と交流してもという気もしないわけでもないのですが、見聞を広げることで今後の政治活動にも幅が出せる事を期待し、大枚はたいて出席してきます。正直に言って英語は大学受験以来あまり触れていない上に、考えた事もない日米安保問題など日米関係について話題となったらどうしようという不安もちょっとありますが。
 この他にも企画は盛り沢山で、訪問介護施設視察やニューヨーク市長選へ立候補を予定している方のホームパーティへの参加といった企画もあるようです。特にも3日目にはウォルター街の証券取引所にも行ってみますが今、全世界に注目されている地だけに当日はどのような光景が見られるか興味しんしんです。

 苦手な飛行機に往復24時間以上乗る上に、たった3泊5日の駆け足日程ですが、できるだけ多くの事を吸収してきたいと思っています。本当はカッコよくモバイルで内容を即ご報告したいところではありますが、そんな技術もハードも持ち合わせているはずもありませんので更新は来週までお待ち下さい。それでは元気に行ってまいります。


252.00.4.17 市政調査会事業報告書ができました。

 花巻市議会では議会調査活動のため花巻市政調査会を組織しています。平成11年度は共通課題を「広域行政について」「中心市街地の活性化について」、また各会派がそれぞれに独自課題を設定し、各課題解決のため行政視察を行っていますが、このたびその報告書が冊子となりました。ご興味ある方は議会事務局までお問い合わせ下さい。


251.00.4.5 15日発行の市議会だより。

 今月15日発行予定の市議会だより第62号の編集委員会がありました。今号は平成12年度予算審議を大きく掲載しているため、ページ数が12Pといつもよりボリュームたっぷり。編集委員長が言うのもなんですが、大決心して「よし読もう」と手にとっていただいても、最後まで読み通すにはかなりの努力が必要だと思いますので、お暇な時に何回かに分けてお読みいただくことをお薦めします。ちなみに表紙の写真は明日の桜台小学校の入学式を予定しています。


250.00.4.3 頑張れ、新人君たち。

 今日は平成12年度の実質の仕事始め。ということで市職員の新人君たちも初出勤。議員控え室の隣の会議室では早速、新人職員研修会が行われていました。その数、15名。これまでは男性の方が多かった職員採用も、今年はうち女性が8名と過半数を占めましたが、これは男女共同参画をかなり意識したためとの担当職員の方のお話でした。社会、経済諸情勢が大変化を遂げている時です。下手な役所根性に犯されず、新鮮な感覚を持ち続けて活躍してくれる事を期待しています。


249.00.3.31 年度末。

 今日が平成11年度の最終日。ということで今日の市役所内は、何となくいつもより慌ただしい雰囲気が感じられました。部長職では保健福祉部長さん、建設部長さんが定年退職されますが、議会では議員の質問、難問、珍問に的確に答弁され、その道に精通したスキルある方々だっただけに残念な気もします。ともあれ今日で退職される職員の皆様、本当にお疲れ様でした。


248.00.3.27 北東北若手議員の会のご報告。

 25日に秋田県大館市で行われた北東北若手議員の会(わらし塾)。大館市から2名、鹿角市、青森県黒石市、盛岡市、二戸市、そして自分の計7名が出席しました。当日は季節外れの吹雪に見舞われ、2時間半の道程を冷や冷やしながらぎりぎりセーフで会場に着きました。
 まずは大館市長の小畑元氏より1時間ほどご講演。秋田県北部エコタウンとリサイクルマインパークを核とした環境と調和したまちづくりについてお話しされました。特にも閉山した鉱山をリサイクル処理施設として再生させる取り組みには大きな可能性を感じさせました。氏は東京大学を2学部卒業し青森大学で教授として教鞭もとっていたとかで、その話し方には非常にクレバーさが漂っていました。まだ未発表のもうすぐ全国的ニュースになりそうな話や、花巻と同じく郊外型大規模店舗進出に対する考え方など率直にお話していただき興味深く拝聴させていただきました。
 引き続いての懇親会も非常に盛り上がり予想通り3次会まで流れてしまいましたので、いつものように翌日はゲロゲロでした。なお、次回開催は7月、黒石市にて開催される北東北知事サミットに合わせようという話になりました。

 今日は花巻市人材確保センター等主催の雇用環境セミナーとして、ジャーナリストの嶌信彦氏の「大好機時代 −21世紀への道−」と題した講演に行って来ました。大きな身振りで非常にエネルギッシュな話し方に圧倒。10時まではフジテレビのコメンテーターとして拝見していましたので、東奔北走と大忙しなようです。


247.00.3.24 明日、北東北若手議員の会です。

 明日、秋田県大館市で第2回目の北東北若手議員の会(わらし塾)を開催します。今回は大館市長にご講演いただくとともに、会員より各自治体の平成12年度の特徴事業の報告等を行う予定です。参加者は7名と前回よりこじんまりしていますが、夜遅くまで懇談しながら?切磋琢磨の場としてきたいと思います。

 22日の富士大学卒業式に続き、今日は湯口保育園の卒園式・修了式に出席してきました。1時間10分ほどの式でしたが、最初はお行儀よくしていた園児たちも30分を越える頃から徐々に活発に。それでもやはり、もうすぐ小学生となる卒園生だけは立派に式をこなしていました。最後、在園生が卒園生を歌で送るシーンがあったのですが、卒園生が父母や来賓と握手しながら会場を後にする設定だったので、10分ほど歌いっぱなし。そこで卒園生が全員去った後、在園生の一人が「あ〜つかれた」の一言。涙ぐむ会場が一転して大爆笑のおちがありました。


246.00.3.22 富士大学の卒業式でした。

 時折雪がちらつくまだまだ肌寒い天候のもと、富士大学の卒業式に文教福祉常任委員の立場で出席してきました。4年前、賢治生誕百年祭の年の入学式にも多分出席したはずですが、この4年間で見事、お世辞ではなく一人前の社会人として立派に大きく成長して見えました。自分は1年留年したために既に働いており、卒業式には出席できませんでしたので彼らが羨ましくも感じられました。富士大学は県外から学びに来る学生が多いので、機会があれば是非この思い出の地を訪れてほしいものです。今日卒業された319名の皆さん、4月からはフレッシャーズとして思う存分活躍してください。


245.00.3.17 議会最終日。

 やっと迎えた議会最終日。この議会は平成12年度予算を審議する1年で最も重要な議会と言ってもいいので、議会、行政側とも結構お疲れのようでした。

 午前9時から議会運営委員会で追加議案と日程の確認。
 午前10時開会。まずは市長より諸般の報告、続いて委員長報告。職員の各種手当を見直した「一般職の職員の特殊勤務手当てに関する条例の一部を改正する条例」環境に配慮した街づくりを行おうとする「人と自然を豊に育てるまちづくり宣言に関し同意を求めることについて」など3議案と報告2件、発議案2件、意見書案2件を審議し1時間強で平成12年第1回花巻市議会定例会の全日程を終了しました。

 なお冒頭の市長の諸般の報告で、未明の大通り一丁目地内(NTT向かい)の火災について報告がありました。全焼3件、半焼1件、部分焼1件で出動人員は消防署より44人、消防団200人、出動車両は消防署5台、消防団29台という非常に大きな火災だったとのことでした。鎮火は午前5時50分だそうですので、署員、団員の方々はほとんど徹夜で消火作業にあたられたようです。本当にお疲れ様でした。また火事に遭われた方々にも心よりお見舞い申し上げます。

 議会終了後、市議会だより編集委員会を開催し、4月15日発行号の打ち合せ。


244.00.3.16 予算特別委員会3日目。

 午前10時開会。国民健康保険、老人保健、介護保険、公設地方卸売市場事業、下水道事業、農業集落排水事業の6特別会計と水道事業会計の平成12年度予算を審議しました。
 終了後、花巻市政調査会役員会を開催し、来年度事業の統一課題について検討しました。


243.00.3.15 予算特別委員会2日目。

 午前10時開会。昨日に引き続いて平成12年度花巻市一般会計予算審議の2日目。7款商工費、8款土木費、9款消防費、10款教育費、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費、債務負担行為、地方債までの全審議を終了。 

 今日、自分が質問した主なものをあげます。
 「宮沢賢治童話村第2期整備事業が始まるがログハウス等の建設にとどまらず、核施設の『賢治の学校』入館者の感想もアンケートで把握しながら魅力アップに努めるべきではないか」
 「スポーツキャンプむらの利用において昨年は芝の休養日を設定したため利用者が半減してしまったが、ゲートボールのように芝をほとんど傷めない競技によっては利用を制限しなくてもよいのではないか」
 「花巻コンピュータカレッジ閉鎖後をどうするか」

 午後4時50分閉会。


242.00.3.14 予算特別委員会1日目。

 午前10時開会。総額272億3,936万2千円の平成12年度花巻市一般会計予算についての審議を行いました。

 「岩手県は環境・人・情報をキーワードとして重点施策を決めているが、これに対応した予算措置を行ったか。また情報に対する目玉事業がないのではないか」
 「スポーツキャンプむらの使用料が計33万5千円と他施設に比較し非常に安い。生涯学習を目的に利用する団体と、合宿など他地域から来る団体と利用料に差を設け収入を上げるべきではないか」
 「議会の議事録検索システム整備に164万円を計上していただいたのはありがたいが、スタンドアロンだ。早期にインターネットからも検索できるようオンライン化にも特段の配慮を望む」

など幾つかの質問と提言を行っています。今日は歳入と1款議会費、2款総務費、3款民生費、4款衛生費、5款労働費、6款農林業費までを審議し午後5時10分閉会。


241.00.3.13 3特別委員会と文教福祉常任委員会。

 午前10時開会。午前中は3特別委員会が開催されました。
 まずは県立花巻農業高等学校再編整備対策。昨年12月13日以降の経過について報告があり、北上農業高校との統合に向け調査・研究活動などを行っていく事で一致。
 次に花巻空港及び周辺地域整備促進対策は、流通業務団地への起業入居見込みなど数点の質問あり。
 最後に中心市街地活性化対策特別委員会。行政視察報告に引き続き各商店街振興組合、消費者友の会との懇談会の内容報告。TMO立ち上げの時期とビブレ出店に伴う北上市内の購買状況の変化の把握の必要性について質問をしました。

 午後1時より文教福祉常任委員会。(審議順に掲載)
 第21号陳情「介護保険制度の充実を求めることについて」は、間近に介護保険制度実施を控えているために様子を見るべきとの事から継続審査としました。
 第19号請願「遺伝子組み換え食品の表示案の見直しを求めることについて」を採択し、国へ意見書を提出する事に決定しました。
 第3号請願「民法改正に関することについて」第8号請願「夫婦別姓制の導入反対について」を一括審査。自分は夫婦別姓制導入については賛成だが、現実としてまだ理解される素地ができていず、時間の経過と啓発活動が必要との意見を述べました。継続審査。
 第18号陳情「安心して暮らせる年金制度の確立について」は、今年度中の国会で年金改正三法案が成立の見通しの為、継続審査。

 午後2時50分頃閉会。


240.00.3.10 議案審議2日目。

 午前10時開会。8議案の審議と報告1件。

 今日のメインは平成11年度花巻市一般会計、国民健康保険、老人保険、公設地方卸売市場事業、下水道事業、農業集落排水事業の各特別会計と水道事業会計の補正予算審議。一般会計補正予算審議では、やはり来月施行の介護保険制度に関連した質問が集中し、いつも以上に白熱した審議となりました。

 午後2時40分頃閉会。今週の議会はこれで終わりです。月曜日には文教福祉常任委員会で、安心して暮らせる年金制度について、遺伝子表示組み換え食品の表示見直しについて、30人学級の導入についてといった請願・陳情を審査しますので、週末はネットで色々と情報を収集してみたいと思います。


239.00.3.9 議案審議。

 午前9時から議会運営委員会。明日までの議案審議日程等の確認。

 10時開会。地方分権一括法施行に伴う関係条例改正により、いつもよりかなり多い18議案を審議しました。
 特にも4月1日施行の介護保険制度に対応した「花巻市介護保険条例」、公文書公開制度の充実を図るため知る権利や説明責任の規定を明示するとともに、個人情報などの非開示情報を見直した「花巻市公文書公開条例」の制定など重要な案件が目白押しでした。


238.00.3.8 一般質問最終日。

 10時開会。今日の質問者も3人。

 CATVの今後の対応策について「花巻CATVは経営状況改善のため平成8年度に契約世帯が200戸増えた。現在は横ばい状態だが経営改善の兆しが見られる。配信エリア内の加入率は21.6%。テレトピア計画ではインターネット主体で情報の受発信を行う。既存の様々な情報と今後構築するシステムを財政状況を考慮しながら計画的に整備していく」
 チャイルドシートの普及について「パンフレット配布や体験型講習会開催など関係団体と連携しながら啓蒙啓発に努める。関係団体が保有しているチャイルドシートは98台、平均3.9人が利用し、現在4人が待機中。ベビーシートは184台、3.7人が利用し7台が残っている。更に充実するために今年度予算に23台分を計上した」
 住民基本台帳法施行による個人情報保護と人権擁護について「ネットワーク化することで市町村の区域を越えて各種申請手続きの簡略化が図られる。専用線を使用して安全性が確保された運用となる。個人情報保護に関しては国・県の指導を得ながら慎重に対応する」

 午後2時閉会。


237.00.3.7 一般質問2日目。

 10時開会。今日の質問者は3人。メモ書きのため必ずしも正確ではないことをご了承下さい。

 庁内コンピュータの導入拡大について「市のコンピュータはオンライン端末64台、スタンドアロン330台を整備しているが、今後ネットワーク化の拡充が必要。導入効果について組織の事務事業を見直ししながら検討していく」
 バランスシート作成に対して「県内各市で作成あるいは検討中であるが、作成に当たっては統一基準がないため相互比較ができず効果が見えにくい。平成10年度予算について複式簿記的に試作している。今後、連結決算など段階的に取り組んでいきたい」
 2002年ワールドカップベースキャンプ候補地への対応について「平成12年度はメイングランドの照明、サブグランドの暗きょを整備する。また誘致啓発のため看板を設置する。デモンストレーション用ビデオを作製し各種団体と連携を取りながら誘致活動をしていきたい」
 また高木ショッピングセンター建設問題に関して「まずは商業者の意思統一が必要」と、現時点での進出について慎重な姿勢を示しています。

 午後2時20分頃閉会。


236.00.3.6 渡辺市長、今度こそ正式に再出場を表明!

 渡辺市長が今日の一般質問に対する答弁で正式に再出馬を表明しました。

「引き続き市政を担当し花巻地方の一層の発展のため、渾身の努力をする事を決意した。今後も市民の皆様の一層のご支援をお願いしたい」

メモ書きで100%正確ではありませんが、大体こういう感じでした。まずはご報告まで。


235.00.3.3 渡辺市長、再出場を表明!...?

「今後もあらゆる機会をとらえ市民の皆様と対話し、共に考え、共に行動するとともに、これまで培って参りました経験を十二分に生かし、積極的に市政の運営に取り組んでまいりたいと存じます。」

 昨日の渡辺市長の市長演述で事実上の再選出馬を表明した、とのことを今日の各紙の報道で初めて知りました。なるほど、この言葉が意思表明だったんですね。自分ももちろん議会で聞いていましたし、議会が終わった後も議員内でもこの件について話題は上らなかったので、全く気が付きませんでした。マスコミの方は行間を読んだということでしょうか。さすがです。まだ1期目の渡辺市長が次期8月の選挙にも出馬するのは確実でしたので、あとはタイミングだけでした。月曜日の一般質問で、同じ会派の大石議員が出馬の意思を問う予定ですので、その時にはもう少し分かりやすく話してくれる事を期待しましょう。

 ちなみに今日は議案調査で休会でした。


234.00.3.2 平成12年第1回花巻市議会定例会第1日。

 午前10時開会。会議録署名議員の指名、会期の決定の後、市長方針演述。教育委員長より教育行政方針演述。諸般の報告、陳情の撤回、議案の上程、予算特別委員会設置・付託、請願陳情の付託をして閉会。終了後、予算特別委員会を開催し委員長、副委員長を互選。午前11時45分、今日の日程を全部終了。

 午後から、花巻市起業化支援センターと花巻市技術振興協会主催の〜花巻地域サブ・プラットフォーム整備記念〜『花巻地域トップマネージメントセミナー』に出席してみました。県ではベンチャーや中小企業支援のため新事業創出支援体制(地域プラットフォーム)を構築させていますが、花巻地域もこれを整備したことを記念しての企画のようです。中小企業庁の鹿住倫世氏、早稲田大学商学部教授の鵜飼信一氏をご講師に、約3時間のレクチャーを受けましたが大変示唆に富んだ内容でした。今後の一般質問の1項目に挙げられそうです。


233.00.3.1 北上のツインモールプラザに行ってみたぞ・・・今日は日記調。

 午後から内覧会の形で営業している北上のツインモールプラザを見学。3日にグランドオープンらしいが、今日は一体何?と思うほどの人・人・人。まずはビブレ側、ツインモールプラザ東館(本通り棟)5Fのワーナー・マイカル・シネマズに直行。7スクリーンで上映されているのだが、あらかじめ決めていた『スリーピー・ホロウ』を視察。じゃなくて鑑賞。卒業目前の高校生なのか、中は若い子がとにかく多い。バサバサとやけに人の首が斬られる映画で、通路を挟んだ隣の女子高生は免疫ができるまで時折目をそらしていた。ドルビーサラウンドを使った音響はさすがのド迫力。映画終了後、まずは館内をぐるっと回ってみる。食品、ファッション、雑貨、CDフロア、飲食街などとにかくでかい。次に西館(新殻町棟)。1Fは生鮮食料品店とファミリー衣料店。2Fは100円プラザがある。こちらもそれなりの人出だ。ちなみに7・8Fにはピープル・エグザスが入居している。東館のワーナー、西館のエグザスと共に最上階に目玉施設を配置することでシャワー効果を狙っているのだろうか。現代は「都市間競争の時代」と言われるが、ショッピングセンターが新しくできても、この店があるから行くという魅力がなければ、せいぜいその都市内での競争が激化するに過ぎないと思う。しかし指名買いできるワーナーの存在によって、非常に広範囲からの集客が見込める。つまり北上市は、都市間競争の勝ち組となりうるキラーコンテンツを手に入れたのだと自分なりに確信する。
 ビブレを出る午後5時30分頃には渋滞がかなり目立っていた。中心市街地活性化施設としての周辺商店街への集客効果は未知だが、明らかに人通りは激増している。今日でこれならこの土日は大変な混雑が予想される。駐車場代は4時間分の440円、映画館利用の2時間割引チケットを使って現金220円を支払機に投入し出庫。ここで教訓。くれぐれも自分の車を何階のどの辺に置いていたか覚えておくように。

 思い立って次に北上駅前の旧イトーヨーカドーに行ってみた。時間は午後5時40分、通常であれば稼ぎ時の時間だ。地下道から入ると酒屋と食料品売り場が見えてきた。どちらも品物が非常に少ない。いや、申し訳ないがほとんどないと言ってもよい。上階の衣料品店や家具屋、CDショップに着物屋もお客より店員のほうが多い。店員も手持ち無沙汰で、前を通るこちらの方が気が引ける。4F飲食街には併せても客が2組いるだけだ。密談にはもってこいかもしれないが、もはや閑散どころの状態ではない。寒々とした気持ちで早々に駐車場に戻る。駐車代110円、レシートを持ってきても割り引きはないとの張り紙。

 こうなったら徹底的に“見てやること”を決意し江釣子パルへ。携帯に目をやると午後6時10分だ。この時間に行ってみた事がないのでよく分からないが、かなり客が少ないように思える。客の入りを店員に聞いてみようかとも思ったがやめる。見るだけでは申し訳ないので酒のつまみにとチーズを買う。駐車代もちろんなし。

 で、感想...
 どの店もこの客入りが続くことはないと思う。ある程度、これまで通りに平準化してはいくことだろう(ただし予定していたスーパーと100円ショップが出店延期となった旧イトーヨーカドーは非常に、非常に苦しいのは間違いない)。北上にはもうすぐコープとパソコンショップのOAシステムプラザも参戦するが、こう言っては何だが、限られたパイを奪い合う業界の過酷にして熾烈な生存競争が目の当たりにできる実に興味深い都市だ。何だかうまいまとめにはなりそうもないが、花巻高木地区ショッピングセンター出店という目下の問題に、北上の例は熟考せねばならない多くの材料を与えてくれた。近いうちに会派としてもきちんと視察してみたいと思う。

 で、今日の結論は『スリーピー・ホロウ』はとてもお薦めだっていうこと。


232.00.2.28 3月議会の日程が決まりました。

 いよいよ来月2日から3月議会が始まりますが、今日、議会運営委員会を開かれ内容について協議と確認が行われました。

 会期日程は3月2日から17日までの16日間でうち一般質問に3日間、議案審議に2日間、予算特別委員会に3日間などとなっています。今議会は平成12年度の予算審議や地方分権一括法関係の条例改正があり提出議案は34件、報告1件とボリュームたっぷりです。充分に勉強して臨みたいと思います。


231.00.2.25 花巻市予算の目玉事業をピックアップ。

 今日の新聞でご承知の通り、平成12年度花巻市一般会計予算(272億3,936万2千円)が発表されました。新聞よりちょっと詳しく、主要事業や面白いと思った事業をピックアップしてみます。単位は千円です。

・東北横断自動車道及び国道4号バイパス整備に対応した市道整備に418,248
・空港周辺及び流通業務団地整備に関連した道路、上下水道整備に779,525
・消防署に障害者用緊急通報FAXを設置する事業に166
・老衰、疾病等の理由で外出が困難な高齢者の居宅での理美容サービス事業に630
・介護認定者及び介護認定外の高齢者の住宅改造事業の助成として27,880
・花巻駅西口改札所整備に係る調査事業に3,900
・合併処理浄化槽設置促進のため市単独の補助金創設に64,425
・緑地保全及び緑化推進を総合的、計画的に推進するための基本計画策定に15,000
・大堰川プロムナード整備に92,954
・生産条件が不利な中山間地域の農業者に直接支払いを行う事業に88,510
・岩手県理容美容職業訓練校整備事業に対する助成として19,800
・花巻商工会議所が行うTMO設置調査事業への助成として4,000
・中心市街地の空き店舗を活用したイーハトーブ情報センター整備の助成として10,000
・賢治の生家近隣にある蔵を活用し観光情報を提供する事業に3,573
・賢治童話村第2期整備工事に228,341
・市内全校の給食用食器更新に15,200
・スポーツキャンプむらに照明設備を設置し、暗渠排水整備する事業に200,000
・ワールドカップサッカー公認キャンプ地誘致のための諸事業に4,250
・博物館建設に234,742
・ボランティア活動充実のため2,120
・宮沢賢治国際フェスティバル2000開催のため17,568
・創造性ある地場産業の振興などに寄与した市民を『花巻市の巧』として認定する事業に398
・花巻市新発展計画後期基本計画の策定のため11,118
・なはんプラザの休館日を週1回から月1回としてサービスの向上を図る事業に7,185

 旅費、需要費等の10%カット、電算委託料の見直しにより経常経費を1,223万3千円を削減。補助金負担金の廃止26件で2億4,102万円、減額16件で364万5千円、終期設定13件だそうです。岩手県同様、筋肉質の予算案となったように受け取れます。

 と、こんなところでしょうか。書くのも疲れましたが読むのも疲れる文章ですね。最後まで目を通してくれた方がいらっしゃいましたら感謝申し上げます。


230.00.2.24 花巻市議会全員協議会。

 午後1時より全員協議会。当局より以下の案件について説明がありました。

1.地方分権の推進に伴う関係条例の整備について 
2.花巻市環境基本計画について 
3.博物館の建設及び宮沢賢治童話村第二期整備について 
4.花巻市老人保健福祉計画・介護保険事業計画について 
5.花巻市国民健康保険税条例の一部改正について

 もうすぐ始まる3月議会は平成12年度予算ほか、地方分権推進法による関係諸条例の改正など35案件が審議される事となっており実に内容豊富。今日配布された資料を熟読して議会に臨みたいと思います。


229.00.2.23 花巻地区広域行政組合議会。

 2市3町の健康管理事業と1市3町のごみ焼却施設である清掃センターを運営している花巻地区広域行政事務組合の議会がありました。平成11年度補正予算と平成12年度予算の審議が主な内容です。ちなみに平成12年度予算は総額15億4292万4千円となっています。
 清掃センターでは排ガス中のダイオキシン濃度を1ng以下に削減する工事が行われていますが、8月までに2つのプラントが完成し、試運転、性能試験が繰り返されながら11月30日に施設が引き渡される予定とのことです。


228.00.2.22 総合体育館にやっと・・・。

 今日、体育振興課長さんにお会いしたら、総合体育館の多目的ルームに鏡を設置する工事を始めていて木曜日までには完成するとのお話。鏡とはエアロビや社交ダンス教室の際、自分の踊り方を確認できるほどの大きな鏡の事で、これまで利用者は(何と!)鏡がなかったために大変不便を感じていたようです。議会でも何度か取り上げてきた問題でしたが、やっと日の目を見るようです。関係者の皆さん、ありがとうございました。


227.00.2.19 日本消防協会表彰旗受賞。

 花巻市消防団が平成11年度日本消防協会表彰旗を受賞、今日その披露祝賀会が開催されました。今年は全国で43団体が受賞したとのことです。

 いただいた資料によると花巻市消防団は昭和29年に稗貫郡花巻町を始めとする湯口村、湯本村、矢沢村、宮野目村、太田村の1町5ヶ村が合併した市政施行時には2,130名。昭和30年7月1日に和賀郡笹間村が合併した際に2,391名。昭和37年に基準の改編により915名、以降数度の改編により現在877名で組織され、昨年には男女雇用機会均等法の制定などに見られる女性の社会参加の気運に応えるため女性消防団員も採用されています。消防団発足45年、本当に多くの方々がご活躍されてきた礎の下の受賞に心から敬意を表します。


226.00.2.18 やっと12月議会レポートができました。

 12月議会レポートがやっと今日できあがりました。いつもより1ヶ月ぐらいは遅れたでしょうか。ネタがあまりなかったためと言うか、いまいち気乗りしなかったと言うか、要は怠けていました。ハイ。コンテンツは高木ショッピングセンター建設問題について、会派イベントの「政研クラブ21と語ろう ミレニアムフォーラム2000」について、北東北若手議員の会についてとなっています。ご覧になりたい方、メールを下さい。


225.00.2.16 花巻市総合開発審議会。

 平成13年度から17年度までを目標年次とした花巻市新発展計画後期基本計画策定のために開催されている花巻市総合開発審議会。今日、その2回目の会合がありました。内容は花巻市の概況や社会動向調査といった予備調査、市民アンケート調査、懇談会等における課題の整理それぞれの報告でした。

 昨年9月に行われた市民アンケート調査結果によると・・・ 「花巻市は住みよいところか」の問いに「住みよい」「どちらかといえば住みよい」と肯定的な意見が約8割を占めています。日常生活における満足度について「中心商店街の内容」に圧倒的不満があり、「就労、就業の機会」もその割合が高い事が示されました。
 また「21世紀に向けて魅力と活力のある花巻市を築くための重点施策として期待すること」「花巻市に対して具体的に力を入れて欲しいこと」「市全体の中で必要または足りないと思う施設」といういずれの問いにも、高齢者や障害者に優しい福祉施策に関連した答えが筆頭に上がっており、その充実が喫緊の課題であることが分かります。


224.00.2.8 市政調査会研修会。

 議員全員で組織する市政調査会の研修会を午後2時より開催。今回は青森大学経営学部教授の井上隆氏をお迎えし、中心市街地活性化に係る「21世紀の街づくりのあり方」と題してご講義いただきました。自分としては先生のお話はこれで2回目ですが、前回同様お世辞ではない大変有意義なものとなりました。要旨は以下の通り。

・伝統商店街の衰退は表面上は地区内競争としての市町村の伝統商店街とロードサイトストアや郊外型ショッピングセンター、広域圏競争としての伝統商店街と超郊外型ショッピングセンターとの競争によるものである。
・商店街のお客さんには定住人口、業務人口、通過人口、買回人口の4種類に分けることができ、うち1つが減少すれば他で補わなければ売上は自ずと減少する。
・定住人口が郊外の宅地開発による市街地膨張、業務人口が公共施設等の郊外移転によって激減した。また民の開発は都市計画においてある程度制限されてきたが、官はこれに縛られず安価な住宅供給のため乱開発を行ってきた。そのために費用をかけて構築した都市部の社会インフラの利用率が悪化するなど、無駄な投資を助長してきた。また同一年代層が集住してしまったために、地域の高齢化という新たな課題が発生している。
・中心部の再生にはアーケード整備事業やスタンプシステムなどといったものではなく、住宅を集約させたり中心部への公共施設の再配置など、定住人口、業務人口、通過人口、買回人口を増加させることが必要である。

 不謹慎ではありますが、こうした講演は決まってまぶたが重くなったりするものですが、データに基づいたお話は大変説得力あるもので、あっという間に終わった1時間30分でした。「街づくり」は確固たる信念の下、一時の諸情勢に惑わされず50年、100年のスパンで考えなくてはならないことを再認識させていただきました。今後の参考にさせていただきます。


223.00.1.31 遅まきながら19〜22日の行政視察報告。

 市政調査会の行政視察ということで、所属会派の政研クラブ21で今月19〜22日まで視察に行ってきましたので遅まきながらご報告します。

19日、22日は共に移動日。
20日 長崎県長崎市「市営三芳住宅」
 高齢者住宅、一般公営住宅、特定公共賃貸住宅、デイサービスセンターを合築。多様な年代層が一角に集住し、交流する事は1つの福祉施策であり教育面からも重要。歩いて1分でバス停、3分で路面電車が利用できるなど交通の便もよい。長崎市では中心地の人口を増やそうという意図は全く無かったそうだが、花巻市に置きかえると中心市街地の活性化策に加え、車を運転できなくともまだまだ活発な高齢者が自由に移動できる地域に住環境を整備する必要があり、そのモデルとして大変参考になった。

     長崎市「食卓文化館」
 第3セクターが運営し地元商店街の活性化を目指す。計画から10年を要し紆余曲折を経ながら平成10年9月にオープン。地下に市場、1F〜3Fまでを食をテーマとしたテナントを配置、4F・5Fを公共サービスのフロアとした。ご多分に漏れず長崎市でも中心商店街の空洞化が進み、文化館でもお客さんの確保が大きな課題となっており、階上の公共施設のシャワー効果を狙っているとのこと。花巻でも駅前に商業ビル建設の話もあるが、それと重ね合わせ計画の難しさが理解できた。

     佐賀県有田町「観光行政について」
 
有田町は有田焼産地として全国的に有名であり、町の就労人口の7割は何らかの形でやきもの産業に携わっているとのこと。観光資源もやはりこれに類するものが多い。担当職員の方は謙遜からとは思うが観光地として整備が遅れているというお話もあったが、やきものを通した街づくりは随所に感じられ、観光資源の豊富さに羨ましさを感じた。景観条例を制定し、「有田千軒」と言われるほど栄えた当時の伝統的建造物を保存しているのもその一環といえる。

21日 佐賀県唐津市「(広域的観点からの)観光行政について」
 
1市9町を構成とした唐津・東松浦観光連盟を設置して各種イベントなどで観光の促進を図っている。また観光客誘致のため市内で開催する各種会議、大会等に延べ50泊以上すると補助金を交付するのも興味深い。唐津市でも有田町同様、観光振興策は今後の重要課題というお話であった。まだ有機的に観光振興事業が働いていないのかもしれないが、唐津くんちや虹の松原などそのアイテムは実に豊富だと感じた。


222.00.1.26 会津若松市へ行政視察。中心市街地活性化について勉強してきました。

 市政調査会役員会の行政視察として1泊2日の行程で、福島県会津若松市に行政視察に行ってきましたので、そのご報告。

 車社会による郊外型大規模小売店の隆盛が全国的な傾向ですが、会津若松市でも昭和50年代中頃から各商店街の人通りが減少し市街地の衰退が言われてきました。そこで
・中小企業振興条例(H4.12月施行)商店街の活性化、空き店舗対策、イベント事業補助etc.
・観光振興条例(H8.9月施行)市街地への観光客誘致を図るための経費補助
・景観条例(H4.3月施行)会津若松らしい景観づくりのため外観の改修を行う経費の補助
以上、通称『街づくり三法』を整備。これらを条例化したのは何故かとの問いに「街づくりを行う意気込みを表すため」との説明が印象的でした。また中心市街地活性化基本計画を策定する際に各商店街が参加するまちづくりワークショップを設置し、昨年、全国初のまちづくり会社(TMO)を立ち上げるなど非常に先進的な行政を推進していました。

 帰途につく際、景観条例の補助金を使って改修したというお豆腐料理のお店で昼食を取りましたが、お陰様で人通りが増えお客さんも増えたとのこと。花巻市でも確かにこれまで活性化に向け様々な手を打ってはいるものの、なかなか果実が実らないのも事実。最近策定された活性化基本計画も目新しい具体的事業が盛り込まれずじまいでした。国家に限らず街づくりも百年の大計ですので、何かによってドラスティックに変化するということはありえないのでしょうが、市が一刻も早く大胆な活性化施策を打ち出すことが重要だと痛切に感じました。


221.00.1.23 政研クラブ21と語ろう 『ミレニアムフォーラム2000』を開催!

 6日の日誌にも掲載した会派イベントの『政研クラブ21と語ろう ミレニアムフォーラム2000』。総勢約100名様にお越しいただき今日盛大に開催されました。第1部のパネディスでは「市民サービスの向上について」「中心市街地の活性化について」という2点の大きな課題を2チームに分れ会派としての考え方と各議員の意見を述べました。

 自分は「市民サービスの向上について」が担当でしたが、あまりにも幅が広いため、情報化という観点に特化して
・広域でのワンストップ行政サービスの推進には電算処理を行う会社の統一が必要。
・テレトピア構想の推進。
・市のホームページには情報公開の観点からも、でき得る限りの情報を載せるべき。
・重役職レベルの視察研修の必要性と、トップダウンによるスピード行政の推進。
・即戦力としての中途採用者の導入。
などについて述べました。このうちの何点かは、今後の一般質問でも取り上げていこうと思っています。

 参加者に書いていただいたアンケートには「今後も続けてほしい」といった声から、「ただ話すだけでは理解しにくい」「もう少し参加者からの発言時間があった方がいい」など貴重な提言もありました。次回にはこうした意見も参考にし、また後援会以外の方にもウィングを広げていくなどしてイベントのグレードアップを図っていきたいと思います。


220.00.1.18 明日から行政視察。

 明日から3泊4日の予定で市政調査会の行政視察に行ってきます。従って次回更新は22日または23日の予定です。また、視察日程は99.12.24の活動日誌に記載しておりますのでご確認下さい。では、行ってまいります。


219.00.1.16 市役所が分煙に。

 今日の岩手日日花巻版によれば、明日から市役所庁内で分煙を試行、4月1日からは本格実施を予定しているとか。喫煙場所を数ヶ所設定し、電源の設置などが済んだ所から分煙機を設置していくそうです。既に分煙機が設置されている議会事務局前には時折、一服しに来る職員の方を見かけますが、場所が場所だけにおちおちリラックスできないのでは・・・。いずれにしても自分を含め、タバコを吸わない人たちにとって今回の措置は超大歓迎です。
 議会の話をすると、本会議場は当然禁煙ですが、委員会室は自由に喫煙できるため、予算・決算特別委員会など狭い部屋に50人以上が集う時には紫煙が充満していました。場所はどこであれ神聖な?議会には変わり無いのだから委員会室も当然禁煙にすべきと思っていましたが、12月の決算審議で委員長が冒頭に喫煙の自重を申し出たところ、喫煙者の数も本数も劇的に減少し、やっと拷問から開放されました。

 そうそう、「俺はタバコ税をたくさん払ってるんだ」って自慢げにおっしゃる方がよくいますけど、健康保険の会計にはタバコ税以上に多額の税金が投入されていますので、お忘れなく。橋本前首相も「タバコ税をいっぱい払って病気にならないのがボクの腕の見せ所」とかいう発言で、関係団体からひんしゅくをかったのは記憶に新しいところ。喫煙者の方、公共の場での喫煙には充分にご注意をお願いします。

 この文章に気を悪くされる方がいましたら申し訳ありません。


218.00.1.10 今年の新成人は1,075名。

 今年から1月の第2月曜日となった成人の日ですが、これを機に?成人式から「新成人のつどい」と名称も一新し、今年も文化会館で盛大に開催されました。会場を8割ほど埋めた2000年の20歳というミレニアムな彼らの姿は、晴れ着で着飾った以上にキラキラとまぶしく見えました。恐らく彼らの中には日本を飛び越え世界でも通用する人材も必ずやいたはずですが、誰であれその限りない可能性を発揮して次代を担う人間として活躍してほしい・・・。何だか親父くさい事を考えていました。式典は40分ほど、報道されるような新成人のいただけない態度は花巻市においては存在せず、和やかなつどいでした。
 ちなみに記念品は「IMAGE OF HANAMAKI」という花巻の観光地や市内の風景、お祭りの光景などを撮影した10分ほどのビデオテープでした。


217.00.1.9 消防出初式でした。

 午前10時から文化会館で行われた消防出初式。式典の後は上町まで分列行進し、鳥谷崎神社で参拝が執り行なわれました。毎回の事ですが日夜、市民の財産と生命を守るために精励されている団員の方々に心より敬意を表します。しかし消防署に入ろうとする若者は非常に多いのですが、地域の団員には成り手がまずなく団員の高齢化が大きな課題となっています。この件に関しては、去年の日誌にもコメントしておりましたので引用しておきます。

41.99. 1.10 消防出初式でした。

 10時からの消防出初式に出席、今年は悪天候のため文化会館で行いました。消防演習、県の防災訓練、そして出初式といずれも会場変更や中止とどうもこの頃ついていないようです。それにしても日頃から市民の生命と財産を守るべく活躍している団員の方には頭が下がります。人間関係が希薄になりつつある社会ですが、彼らのように地域に根ざした活動をしてくれる人なしにはコミュニティーは成り立ちえません。もし彼らの活動を有形、無形問わず全てお金に換算したら・・・。ボランティア活動に参加しない人が、税金が高いなどと不満を言うことが果してできるのでしょうか。


216.00.1.6 2000ミレニアムフォーラムを開催します。

 恒例行事となった今年で5回目の政研クラブ21の会派イベント。今年は“2000ミレニアムフォーラム”と題して1月23日に各議員の後援会から10名程度お集まりいただき、総勢約100名で盛大に開催します。第1部はパネルディスカッション方式で「市民が求める行政サービスについて」「花巻型の中心市街地活性化とは」の2つの課題を設定し、各議員が自分の考え方を述べ、第2部は懇親会となります。こうして各後援会が一堂に会する言わば呉越同舟の状況となる訳ですが、このような企画を催すことは県内でもほとんど例がないのではないでしょうか。こうした催しは政研クラブ21の考え方を多くの方に理解していただく絶好のチャンスですし、共に街創りに取り組もうという風土が生れることを期待します。


215.00.1.5 市議会だより編集委員会。

 2000年代初めての公的な行事は今日の市議会だより編集委員会から。1月15日発行予定の市議会だよりの原稿を延々3時間半、読み合せしました。この中で改選後の5月から12月までの議員の会議出席状況の記事が掲載されます。所属委員会によって個々に差はありますが、会議に出席すべき日数は大方30数日となっています。これは本会議や議会運営委員会、常任委員会、特別委員会に出席した日数をカウントしているのですが、市民の方からは『たったこれだけしか議会がないのか』『議員はずいぶん暇だな』という誤解を招く事もあるようです。議員の仕事にはこの他にも一部事務組合議会や各種協議会・審議会、特別委員会小委員会、無論この市議会だより編集委員会など多岐に渡りますので、情報公開の側面からもこうした会議も含めるのが適切ではないかとの方向に意見が集約されました。この件について3月の代表者会議で協議され、1年後の市議会だよりでは更に実態に即した内容が掲載される予定です。