449.01.12.21 鉛温泉スキー場オープン!

 今年から市営スキー場として運営される「鉛温泉スキー場」のスキー場開きが10時からありましたので参加させていただきました。スキー場開きに滑られるのは珍しいらしいのですが、今年の積雪は既に50cm以上で全面滑走が可能な状態で、文字通り最高の滑り出しと言えます。すぐ近くには温泉郷が控えていますから、うまくタイアップしながらの相乗効果を期待するところです。


448.01.12.15 パソコン修理中。

 メインで使っているパソコンを修理に出しています。今は先代の方で何とかしのいでいますが、メルアドが分からずメール送信が滞っている方もいらっしゃいます。ご了承ください。


447.01.12.12 来年1月、求人情報提供システムが整備されるそうです。

 本日、一般質問最終日。3人が登壇しましたが、うち2人が雇用対策について質問したところ、市長及び産業部長から来年1月から花巻公共職業安定所と連携して花巻市求人情報提供システムを整備稼動し、情報提供を図っていく旨の答弁がありました。これは9月議会にて自分が提唱していたシステムで早速ご対応いただく事になりました。いつかの会合で「あれ、11月からやるから…」と市長に前向きな話をされていたのですが、その後音沙汰なし。さては安定所と調整がつかなかったのかと心配していましたが、ちょっと遅れたもののこれで一安心です。
 以下は会議録検索システムより9月議会の一般質問のやり取りです。

次に、ホームページに求人情報の掲載をでございます。
 岩手労働局の調査によれば、7月の公共職業安定所別の有効求人倍率は、花巻地区が0.22倍と県内最低水準にあるとのことです。戦後の一時期を除いては、過去に経験のない大変過酷な経済状況ですから、小さいことでもまずはできることから手を打つ姿勢が肝要でありましょう。その一手段として、市のホームページに求人情報の掲載していくことも一考ではないでしょうか。これが即就業者数の増加につながるとは思いませんが、花巻地方居住者のみならず、Iターン、Uターンを希望する方たちにとって利便性が格段に向上するものと思いますし、必要かつ適切な情報をすぐに求めることができるのがIT社会の基本でございます。こうしたシステムは本来ハローワークみずからが整備するべきものであり、実際導入事例を探すのはたやすいのですが、残念ながら花巻公共職業安定所を含め県内ではそのレベルには至っておりません。したがって、現況においては安定所と連携して、まずは花巻市が率先して求人情報を作成し、ホームページに掲載をすることで先陣を切ることができないものでしょうか。ちなみに、こうした事例は福岡県豊前市ありますし、東京都では民間から求人情報を収集、データベース化しております。

◎産業部長 職業安定所と連携し、市のホームページに求人情報を掲載することについての御質問にお答えをいたします。
 議員御指摘のとおり、現下の雇用情勢は非常に厳しい環境下にあり、市といたしましてもさまざまな角度から雇用の安定確保に向けた取り組みを図ってきているところであります。御提言のホームページによる求人情報掲載につきましては、現時点では花巻公共職業安定所を初め、県内職業安定所においては当該整備に係る計画がないとしておりますが、市といたしましては、でき得る範囲内でこれに取り組んでまいりたいと考えているところであり、現在情報提供の方法等について花巻公共職業安定所との協議を進めてまいっているところであります。
 いずれ、市としての情報提供は、求人内容の紹介という形が限界となるため、ネット上の情報が一方通行にならざるを得ない等の課題はありますが、今後さらに同職業安定所等関係機関との連携、協議を進め、より効果的なシステム構築に向けて検討してまいりたいと存じます。


446.01.12.10 パソコン持って議場へ。

 活動日誌のページを更新しようと作業を始めたところ、何だか調子が悪いのでこちらに避難させていただきます。大昔の記事をそのままにしてジュラ紀ぐらいまで遡られる地層状態にしてしまっているツケかもしれませんが、復旧するまでしばらくこちらで議会活動をご報告してまいります。

 今日は一般質問の初日。大石議員の関連質問をしてまいりました。内容をかなりかいつまむと「花巻地方広域合併に向け議会に期待する具体的事業は?」「観光協会のHPをSOHO事業者にアウトソーシングして早急に製作する考えは?」です。

 ところで今日、始めて本会議場に持ち込み関連質問の際の資料確認に使ってみました。正確に言うと9月議会でも大石議員とともにパソコンを議場に持ち込んでいたのですが、事務局職員の方に「一応、議会運営委員会に図ってから」との慎重な対応に、素直な自分たちはこれに従いすぐ引っ込めていた経過があります。数年前から常任委員会審議の際には委員会室にパソコンを持ちこんでいたにも関わらず、その後の議会運営委員会では「内職する可能性がある」(は〜?)、「議場内の照明が目に悪い」(へ〜?)、「キーを打つ音がうるさい」(ほ〜?)というなんともトホホなご意見があり形勢不利な状況と聞いていましたが、議会事務局長の「そういう時代なのだから…」というお話で最終的に何とか12月4日の議運で了解が得られたようです。議運の皆様、ご理解誠にありがとうございます。心から感謝しています(皮肉ではなく)。自分にとってもはやラヴィちゃんはペンであり、ノートであり、カバンであり辞書でもあるんですから、いつも傍にいてもらわなくてはいけない存在なんですよ。決してカッコつけではありません。


445.01.12.9 是非ご覧ください。

 私の9月議会での一般質問が花巻市議会HPの会議録検索システムからご覧になれます。

 平成13年9月定例会(第5回)をクリック、9月19日をクリックされると自分の名前が出てきます。また同じように3月7日にも登壇しておりますので、ご興味がありましたらチェックのほどよろしくお願いします。といっても国会の党首討論でもあるまいし、言っていることは原稿を用意した堅苦しい内容ですから読んでもつまらない事だけは覚悟願います。宣伝しておいて「な〜んだ こんなものか」と思われたら藪蛇になってしまいますが…。


444.01.12.7 議会が始まりました。

 今日から20日までの日程で議会が開催されます。今日の日程は市長の行政報告、議案上程、決算特別委員会設置・付託など、30分程度で閉会。その後決算特別委員会の議長と副議長を互選して全日程終了。

 上記終了後、各派代表者会議が開催されましたが、出席した幹事長より来年12月から本市の条例や施行規則が掲載されている花巻市例規集がデータ整備化され、Webからでも見ることができるようになるとの報告がされました。まだ議場内にはLANが整備されていませんが、4日の議会運営委員会では議場へのパソコン持ち込みも了解されていますから、理論的には(ってほどでもありませんが)議場内でのネットも可能です。従ってこうした流れに即した“議会中の専用ページ”も作成せねば…とHP担当の市議会だより編集委員長として気合いの入るところです。


443.01.12.5 やっぱり座敷わらしは複数だった!

 先月28日の日誌に掲載した日テレの「ザ!世界仰天ニュース」緑風荘72時間密着の2週目がさっき放送されたところですが、「どうですか、お客さ〜ん(猪木風)」。あの何とかいう若手お笑いの1人は「座敷わらしは3人いた」って証言していましたよね!でしょ、でしょ、でしょ。自分が世界に先駆けて明らかにしたように座敷わらしはやっぱり複数いるんですよ!感じる人には感じるのよ。あ〜鳥肌立った。
 先週の放送終了後、座敷わらしが出るという部屋は予約が殺到して平成17年末まで予約びっしりになったそうですが、大丈夫!運が良ければお風呂にも現れるようです。ところでワンちゃん、あの部屋、昼寝ぐらいなら許してくれるよね?


442.01.12.4 議会が始まります。

 今週金曜日、7日から議会が始まります。今議会は平成12年度決算が審議されますが自分のメインはまずは10日(月)、一般質問に登壇する大石議員の関連質問者となったことでしょうか。会期は20日まで。議会が終わるとあっという間に年越しですね。


441.01.12.3 安来節 大成功に終わる!?

 昨日、文化会館で歳末助け合い花巻市民芸能大会が開催されました。今年は議会でも何か芸を披露する事になってしまったため、緊急の会議で決まった出し物は安来節。会派の永井幹事長に所用があればひょっとして自分にお鉢が回ってくる可能性もありましたが、そうはならず胸をなでおろしていたところです。
 その晴れ舞台をご覧になった方に聞いたところ、鎌田議長、柳田副議長と各会派の代表者3名の計5名の役者たちが見事?安来節を踊りきったとか。なんでも後光が差すような自慢の頭にかつらを着けた議長が女役となり踊っていたところ、最後にそのかつらが取られてしまい場内大受けだったとか。議会初の企画はなかなかの好演に終わったようです。
 さて、それでは幹事長と副議長には会派の忘年会で安来節をリクエストしてみるとしますか。


440.01.11.28 またまた緑風荘が…

 本日日テレの「ザ!世界仰天ニュース」で、またまた二戸市の緑風荘が72時間密着とかいって取材されていましたのでまたまた宣伝しておきます。放送は2週に渡り来週の方が本編ぽいので、今日ご覧になっていない方も是非ともお見逃しなく。なぜこんな記事を書くかは「260.00.5.19 ワンちゃんのHP開設を記念して…。」の記事でチェケラッ!なお文中の極度の怖がりやさんの盛岡市議(当時)のO氏は、「もう2度と泊まりたくない」と言っていたにも関わらず何故か県議に出世中。


439.01.11.27 議会HPの充実について

 先週19〜21日まで鹿児島県内2ヶ所の行政視察。自分的には市議会だより編集委員長という立場からも、高尾野町のネットでの議会中継がとても参考になりました。
 1ヶ月ほど前に視察予定を担当の公聴広報課長さんにお伝えしておきましたが、先日確認したところ既に先進事例や導入経費などが調査済みとなっていました。花巻はケーブルテレビで市内約2000世帯に議会中継を配信していますから、この映像を利用するなら議場内に設置するカメラは必要ないとのことで他先進事例に比べ、導入経費も比較的少なく済むようです。従って来年度は更に詳細な調査事業として取り上げながら、平成15年度導入に向け前向きに取り組んでいければと考えています。ネットでの議会生中継及び録画中継の視聴が可能となれば、現在考えられうるほぼ最高の議会HPが出来上がると思いますので、何とか委員長就任中に道筋を付けてしまえればと期待しています。


438.01.11.24 芸能大会に出演するらしい。

 今日は土曜日、なのに午後5時から珍しく代表者会議が開かれ、所用のあった幹事長に代わり出席してきました。全く何ゆえこの日、この時間っ!と思いつつ出席しましたがその内容は12月2日に開催される“歳末助け合い花巻市民芸能大会”への議会の出演について。毎年議長に5分程度の時間が与えられご挨拶とカラオケでお茶を濁してきたようなのですが、今年は議長、副議長と各派代表者による約6人体制で安来節を踊る事になってしまいました(バラしてしまった…)。基本的に出演は各派幹事長への案内ですが、ひょっとしてサブの自分が出演する事になったりして。会場は文化会館大ホール、立ち見も出るほどの満員?とかいう噂。そしたらマズイ。こういうの苦手なんですよ。なんたって不器用な男ですから(健さん風)。


437.01.11.22 県立病院移転候補地は3ヶ所に&花巻地方議会調査会連絡協議会 etc.

 市議会全員協議会で「県立花巻厚生病院及び県立北上病院の統合整備に係る建設用地の候補地について」協議。当局側から当初候補に挙がっていた4ヶ所のうち旧中根子リンゴ園を除いた上諏訪地区、南万丁目地区、山の神地区の3ヶ所を県に推薦するとの方向になりました。県は花巻と北上からそれぞれ2ヶ所程度の推薦を得たいとの意向でしたが、+1は程度の許容範囲内との判断があったようです。本当に強力に誘致したいのであれば1ヶ所せめて2ヶ所に絞るべきとも感じますが…。いずれにしてもこれから花巻農業高校と北上農業高校との統合をはじめ、県・国機関の移転、統合は近い将来の課題となるのは明白ですから、くだらない綱引きなどせぬよう両地方の整合性を持った発展が図られるよう(悪い意味ではない)落とし所が必要と思います。

 午後からは花巻地方1市3町で構成する花巻地方議会調査会連絡協議会が開催されました。講師に元横手市長で地方分権推進委員会専門委員を歴任された現自治大学講師の千葉謙蔵氏をお迎えし、「地方分権と広域行政」と題されたご講演をいただきました。
 終了後は交流会となりましたが、ここで意外と感じたのは広域合併に対する各議会議員の意識の変化。これまでは合併の話題に移るとあからさまに拒否反応が示され、どうしても避けてしまう傾向にありましたが、先頃の大船渡市と三陸町の合併や広域合併推進講演会の開催が盛んだからでしょうか。今日はこうした話が各テーブルで取り上げられていたようで、まだまだ合併への道程は長いはずですが決してタブーの課題ではなくなってきたように感じ受けました。正直、これはかなりの進歩です。

 この他、教育表彰式や隣地区の公民館落成式など目まぐるしい1日でしたが、自分的に今日のトピックスは明日の法事を前に甥(3才)と姪(7ヶ月)が久々に帰郷したことでしょうか。明日は甥のアミーゴに“しんにいちゃん”と強引に呼ばせて、遊んだりからかったりしようと思います。


436.01.11.19 これから視察です。

 これから会派の行政視察に出発するところです。行き先は鹿児島県。今日は移動日に充て明日は高尾野町の「インターネットによる議会の生中継と録画での提供について」、明後日は鹿児島市「谷山地区のTMO構想について」を勉強してまいります。毎回書いているかもしれませんが、経費を無駄にしないよう何らかの形で市政にフィードバックできるよう有意義な勉強をしてまいります。


435.01.11.16 鉛温泉スキー場のHPができたようです。

 このほど鉛温泉スキー場のHPが作成されましたので宣伝のためリンクを貼っておきます。なかなか見やすくクールに仕上がっているようです。できれば割引券や特典などが入手できるようになっていればベストと思うのですが、1日券が大人2500円、小人1500円とチケットがかなり安価に設定されているので過大な期待は無理なのかも。iモード積雪情報も提供されるようですので、随時チェックしていただきボーダーなど若手にもどんどん利用してほしいものです。

 また「県立総合新病院の候補地について」と題して花巻厚生病院と北上病院の改築整備にかかる花巻市の候補地を選定するために、4ヶ所を挙げ市民の意見を求めるページも作成されています。自分は北上市側の移転候補地は新聞報道で知るのみですが、花巻市のように候補地を積極的に公開する、言ってみれば手の内を見せる手法はこれからの時代“あり”でしょうし、評価できるものと思います。


434.01.11.13 ご結婚50周年おめでとうございます。

  ご結婚50周年のご夫婦をお祝いする花巻市金婚慶祝会に出席してきました。もちろんこちらがお祝いする立場ですが。昨年からの開催ということなので50年以上のご夫婦も大丈夫という事で、出席されたのは約100組。お隣のいつも大変お世話になっているご夫婦も、54周年で出席されていたことにビックリ。本当におめでとうございました。それにしても1世紀の半分をご一緒に過ごされてきたのは本当にすごいこと。それぞれの顔にそれぞれの重ねてきた人生が垣間見えたような気もしてちょっと感動もしました。
 中締めには所管の委員長という事で大変僭越ながら万歳三唱の役目が回ってきましたが、「自分は50年と言わず、1年とも言わずまずは1日から始めなければならないとの意を強くしました」とご挨拶してしまいました。ちなみに55年でエメラルド、60年でダイヤモンド婚式なのだそうです。皆さん末永くお元気で、そしてお幸せに。    


433.01.11.10 ゴルフに行ってきました。

 市役所の課長以上の役職で組織する花城会と議員たちとで2回目となる懇親ゴルフ大会を開催しました。場所は地元振興の観点から湯本の県民ゴルフ場で。このゴルフ場は広域公園に隣接した小高い山にありますが、ロケーションは最高!眼下を見下ろすと市内が一望できますし、盛りは過ぎたものの赤錆びた紅葉もなかなか乙なもの。晩秋とは言え、5位からは半そでで回れたほどの暖かい小春日和の休日でした。それにしてもよくよく考えると、(自宅を基点とすればですが)ゴルフ場にも温泉にも市役所にも10分、スキー場にも20分ほど車を駆れば行ける訳で、今さらながら花巻はいいところだなあと感じ入ったところです
 さて、肝心のスコアは…それは教えられません。2日前に強制的に大嫌いな練習に誘われてしまったのがかえって間違いだったのかも。


432.01.11.9 シティレポートお手渡し版できました。

  “花巻シティレポートお手渡し版 bP7 収穫の秋” 発行しました。9月議会の一般質問質疑のやり取りと議員定数検討のトピックスが主となっています。ご興味ある方はメールをください。


431.01.11.5 勉強になりました。

 花巻の花は菊。先ごろ開催された菊花展の表彰式があり、出張中の議長の代理として文教福祉常任委員長の立場から議長賞の表彰と祝辞を述べてきました。
 そこでとても勉強になった事があります。それは菊の種類の多さ。花弁がうろこ状に重なって咲く厚物、花弁が管状になっている管物、古典菊、懸崖などにジャンルが分かれ、その中でも咲き方や産地によって数多くの品種があるようです。物事を突き詰めると本当に奥が深い…。

 小・中学校1校づつの出展もあり次第に裾野も広がっているようですし、それぞれの作品も年々技術の向上の努力が見られるとかで、ますます花巻の花である菊花展の隆盛が期待されます。


430.01.11.2 議員定数は28人へ!

 次期市議選の議員定数を決める議員定数検討特別委員会が開かれました。
 これまでの経過は9月25日の委員会で各会派が望ましいと思う定数案意見を発表、10月12日の小委員会では30人に2名賛成、28人に4名賛成(委員1名欠席)となり小委員会の方向は28名となっていたところです。今日の委員会では議員全員(欠席者3名)で採決。議員定数30人に賛成4人、28人に賛成22人、その他1人となり賛成多数により議員定数は28人となりました。12月定例会に議員発議により条例案を提出し、15回の検討を重ねてきた委員会の一切を終了する予定です。    
 


429.01.11.1 議員研修会でした。

 盛岡グランドホテルにて平成13年度岩手県市議会議員研修会が開催されました研修では第一部に県出納長の橋田純一氏による「伝承芸能と地域振興」、第二部では杏林大学教授で外交評論家の田久保忠衛氏の「激動する国際情勢と日本」と題してのご講演がありました。田久保先生は今誰もが最も関心を持つアメリカ同時多発テロ事件の背景、日本やアメリカの対応について舌鋒鋭い解説。県内各市から参加した数百人の議員たちは居眠りする者もなく真剣に聞き入り、本当にあっという間の90分間でした。

 この席で二戸市の五日市君に会ってきましたが、一昨晩に放送された“たけし・所のWA風が来た!”で幽霊が出るというアメリカのホテルと座敷わらしの緑風荘が紹介され、「日米の幽霊が出る館、果たしてどっちが怖い?」という会場のアンケートで、緑風荘が惨敗したのをかなり悔しがっていました。「座敷わらしは怖い訳じゃないんだし、どっちに泊まりたいかで言えば緑風荘なんだからさ…」と慰めておきました。放送終了後、またまた宿泊申し込みの電話がジャンジャンかかってきたそうです。


 

428.01.10.29 すごすぎる! 明石宏康さんのHP。

  先日お伝えした大館市議の明石ひろやすさんのHP。リニューアルしたと聞いていましたが、ものすごいです。イッちゃってるといっても過言ではない。ボクにはこんな勇気はありません。本人に会うとその豪快さに圧倒されるんですが正にキャラのまんま、管理責任者で後援会長のK氏の文章能力とセンスも大したもんです。まあ例えこのシティレポートを無償で作ってくれると言われても毒気を10分の1に希釈してくれなきゃお断りさせていただきますが…。それにしてもこれ見たら「明石ってどんな奴だ?」と興味を持たざるをえません。しかし議員のHPなのに花巻市役所から見ようとしても

このWeb サイトはコンテンツフィルタ機能によってブロックされています。閲覧希望の方は、広聴広報課まで御連絡ください。

と出てしまうのが難点か。どこが引っかかるのかよく分かりませんが、この怪しさじゃしようがない(爆)。笑いあり、ちょっとだけ涙ありのこのHPはマジで読めば小一時間は暇をつぶせるはず。絶対お薦め、ブックマーク必須です。


427.01.10.26 わらし塾を開催しました。

 北東北若手議員の会(わらし塾)が鹿角市で開かれました。午後に地元の市政懇談会に出席しないわけにはいかず、鹿角に到着したのは18時前。残念ながらルート103委員会案内による紅葉真っ盛りの大湯温泉滝めぐりには参加できませんでしたが、佐藤洋輔鹿角市長さんとの懇談会から合流。長時間に渡って話も盛り上がり、とても楽しい夕べとなりました。

 それにしてもこの会に出席するキャラが結構すごいんです。これまでにも何度か記事にしていますが、二戸の五日市君の実家は座敷わらしが住むと言い伝えの緑風荘という温泉旅館。出没するというその部屋は既に来年9月まで予約満杯とか。
 そしてもう一人、昨年4月にNY珍道中にご一緒させていただいた大館市議の明石さん。知らないうちにココリコの「いきなり!黄金伝説」で小原正子と大食い対決をしていました。黙々と箸を動かすその姿は修行僧そのものと思っていましたが、さもありなん。僅差で敗れたそうですが、その勇姿は
こちらでご覧になれます。


426.01.10.20 祝!花巻北高校創立70周年。

 母校の岩手県立花巻北高等学校創立70周年記念式典に出席してまいりました。
 一口に70周年と言っても昭和6年に花巻町外17町村学校組合立花巻中学校として設立して以来、昭和13年に岩手県立花巻中学校、昭和23年に花巻第一高等学校、昭和24年に花巻高等学校、昭和28年に現在の校名に改称。県内では軒並み創立100周年というところもあり、今日は福岡高校でも創立100周年記念事業があったようですが、本校も数多の変遷を経ながらこれまで16,000名を超える卒業生を輩出し、輝かしい歴史と伝統を築いてきました。いただいた記念誌(この他に校歌・応援歌集CDあり)を拝見すると、兎狩りや軍事教練など歴史を感じさせる写真も多くありました。
 式典終了後、300人ほどが出席したホテルグランシェールでの祝賀会では最後に全員でエール、校歌、応援歌を声高らかに斉唱し70年の歴史を慶びました。尚、式典に際しては、第26期卒業(昭和36年度)で佐賀県でご活躍中の有田焼陶芸家、照井一玄氏による「これだ!俺の一生の仕事はこれだ −ロクロばかの30年−」と題したご講演がありました。

 では今時なぜか公式サイトのない珍しい高校なので、以下は私からの70周年記念サービス。さあ、OBの皆様に青春を思い出していただきましょう。

第一応援歌
雲と群立つ早池峰の 高く輝く日の下の
黒橋魂の栄光は 日頃鍛えし努力なり
おうおう雄叫びの 花高健児の意気を見よ
イャー

第二応援歌
高き空 大鷲駆くる日居城野の
その丘の上のいらかこそ 花高健児の集う城

第三応援歌
母校の名誉唯一筋に 鍛え来し黒がねの腕
今ぞ我等断じて勝たん 進めいざ討て群がる敵
花高 花高 花高 我等が健児 花高

花高讃歌
秀峰早池峰北上川を 天地に眺むる桜ヶ丘に
我が青春の夢つつむ その名もゆかし花高に
集いし友は幾百ぞ

勝利の歌
碧空の下心地よきかな いまここに
日頃の練磨 敵を制してたたかい勝てり
おーおー軒昂の意気 無敵の力
讃えんかな讃えんかな 覇者の誇り我らが花高

ふぅ 疲れた。まだまだありますがこんなところで…。それにしてもまだまだこの前卒業したばかりのように感じていましたが、あれから15年も経ってるんですね。随分自分も年をとったもんです。


425.01.10.19 ダイオキシン排出が激減。

 健康管理事業とごみ処理事業を実施している花巻地区広域行政組合の議会を開催。 平成12年度の事業報告の中で特にも注目すべき点がありましたのでご報告しておきます。

 平成11年度から進めていた清掃センター焼却施設のダイオキシン類削減工事対策(排ガス高度処理施設整備事業)が平成12年11月に完成しています。これにより平成14年12月から規制される排出規制値の5ナノグラムを大きく下回る0.00047ナノグラムとなったそうです。併せて整備した、重金属類の溶出を防止するための灰固形化施設整備事業も同時に完成、これで環境保全対策は完了したとのことでした。


424.01.10.15 市議会だより第68号は11月1日発行になります。

 本日、市議会だより編集委員会を開催。市議会だより第68号の最終読み合せをしました。通常であれば10月15日発行となる今号ですが、9月定例会の終了が花巻まつりの日程変更により遅くなったため通常より半月遅れの11月1日発行となります。表紙の写真は「市議会だよりでもPRが必要」と考えていましたので、7月に開設した花巻市議会のホームページにしました。


 

423.01.10.9 わらし塾が開かれます。

 10月25日に恒例の北東北若手議員の会(わらし塾)が開かれます。今回の開催地は秋田県鹿角市。『北東北観光施策に学ぶ&鹿角市長を囲む集い』と題して、十和田八幡平国立公園の中間に位置する鹿角で地域おこしを担う民間団体「ルート103委員会」との大湯温泉滝めぐりや、市長さんとのディスカッションなどが企画されています。先進施策を勉強するのも有意義ですが、同世代の議員たちと近況報告しあうのがこれまたいい。今からとても楽しみです。


422.01.10.8 会議録の発行数を減らそう!

 今年度から市議会会議録の一議会分の発行数が80冊から50冊に減少しました。このマイナス30冊は行政当局に配布していた分ですが、庁内LANの稼動により市議会ホームページからリンクされている会議録検索システムにアクセスすれば事足りるようになったため、冊子の会議録は必要なくなったものです。
 現在発行している50冊の内訳は、議員配布分
32冊、議会と各地区公民館保存分18冊。「もう議員配布分も必要ないのでは?」と市議会だより編集委員会で話題に出していましたが、9月議会最終日に配布希望者を取りまとめたところ来年度は19冊に。まだ会議録不要の考え方が受け入れられなかったり、パソコンを使いこなす議員が少なかったりと全廃まではいきませんでしたが、会議録はかなりのボリュームがありますし(定例会分だけでも年4冊、A4で計約800ページ!保管するスペースだって馬鹿にならない…)、リサイクルしようと廃品回収に出そうにも出しにくいやっかいな代物。そもそも年に1回も読まれないであろう会議録を全議員に配布する必要性はもはや全くなし。コスト削減やISO14001を推進する本市の環境への取り組みといった観点からも発行数をもっと減らす努力が必要と思います。


421.01.10.5 北上市議会議員と花巻市議会議員との交流研修会でした。

 年に1度の「北上市議会議員と花巻市議会議員との交流研修会」が北上市内のホテルで開催されました。今回は北上市議会が企画担当でしたので、研修会では北上しらゆり大使で北上市出身のマンガ家、三田紀房氏より故郷への思いや期待などのご講演をいただきました。ちなみに三田先生は’95年に週刊漫画ゴラクで「クロカン」、’00年には週刊ヤングマガジンで「甲子園へ行こう」を連載。新進気鋭の作家さんとしてご活躍中です。
 研修会の後は交流会。両市の間には現在、県立花巻農業高校と北上農業高校、花巻厚生病院と北上病院の統合という大きな課題が存在しており、この件を巡ってギスギスしてしまうかと少々不安でしたが、さにあらず。とても楽しく和やかで有意義な交流会となりました。またこの席では三田先生にイラスト入りのサインまでいただき“ラッキー!!!” でも漫画は見てませんでした…。すみません。

 ということで拙い私のHPをご覧いただいている北上市議会議員の(ごく一部の)皆様、御礼申し上げます。今後ともヨロシクです。


420.01.10.2 これから視察です。

 今から文教福祉常任委員会の行政視察に行ってまいります。

大阪府茨木市「運動部活動指導者派遣事業について」「ハートフル生涯福祉センターについて」
兵庫県尼崎市「学校情報ネットワークシステム事業について」「庄下川整備事業について」
岡山県岡山市「幼保一元化教育について」「ファミリーサポートセンター事業について」

以上の予定です。「百聞は一見に如かず」。資料や情報よりも各地の有為な施策を目の当たりにすることで、モティベーションを高めて花巻市政にフィードバックさせたいと思います。税金の無駄使いと批判されぬよう充分に勉強してまいります。


419.01.10.1 ジブリ美術館オープンで思うこと。

 今日10月1日、東京都三鷹市に三鷹の森ジブリ美術館がオープンしたとの報道がありました。前から思っていたのですが、宮崎駿氏が描く世界って宮沢賢治の作品に通じるものがあると思うのですが皆さんはどうお感じになりますか?もちろん今年のイーハトーブ賞を受賞されたますむらひろし氏のアニメも素晴らしいですが、宮崎氏やスタジオジブリが表現するイラストや映画を目にしてみたいものだとも…。これってボクだけの夢でしょうか。まずは何かの機会に是非とも足を運んでみたいと思っています。


418.01.9.30 (昨日の話ですが)花城会との野球大会でした。

 昨日、毎年恒例の議員と市役所の課長以上の方々で組織する花城会との野球大会が行われました。結果から言うと8−7で今年も議会側の勝利。確か18回目を数えるこの試合ですが議会側の方が勝率がかなり高いとのこと。議員は若い人も当選してくるのでまだまだ身体を動かせる選手も多いのですが、課長以上の年齢と言えば概ね50歳以上。こういうところに勝因があるようです。
 懇親会ではリリーフとして2回を無難に抑えたということでMVP賞をいただいてきました。これで何年連続かなあ。って、いやいやいやらしくとらないでくださいね。そりゃ他の方より20歳くらいは若いし、高校球児だったし、デブとは言え一応週に3回くらいはエグザス通ってるし活躍しなきゃならんでしょう。


417.01.9.25 どうする、どうなる?議員定数。

 今日は3特別委員会を開催。平成15年4月開催予定の花巻市議会議員選挙の定数(地方自治法では30名が上限)を決める『議員定数等調査検討特別委員会』では、8月に開催された「市民の意見を聴く会」の内容も参考にしながら各会派で議員定数案をとりまとめ発表しました。

@明和会 28名 A政研クラブ21 28名 B新風クラブ26〜28名 C社会民主党 30名 D日本共産党 30名 E無会派 26名 F無会派 27名
と言った具合でした。この後、意見を取りまとめ12月定例会に条例を提案する方向となっています。全くの私見ですが様子を見ると、現状からは4名、法定数からは2名減の28名に落ち着くのではないかと思われます。


416.01.9.22 第11回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞贈呈式。

  なはんプラザで10時から、第11回宮沢賢治賞・イーハトーブ賞贈呈式が開催されましたので出席してきました。

 宮沢賢治の名において顕彰されるにふさわしい研究・評論・創作などを発表された方に送る《宮沢賢治賞》に明治学院大学文学部フランス文学科教授の天沢退二郎氏、《宮沢賢治賞奨励賞》にアラスカ大学フェアバンクス校名誉教授のカレン・コリガン=テイラー氏。
 実践的な活動を行った個人または団体を表彰する《イーハトーブ賞》に漫画家のますむらひろし氏、花巻市の教育委員長などを歴任された菊池裕氏が選ばれました。
 これらの賞は宮沢賢治を愛する研究者、傾倒し実践してきた人たちにとってはあこがれの賞のはず。受賞者の皆様のますますのご活躍を心から期待いたします。夕方には交流会にも参加させていただきましたが、全国から賢治ファンも大勢集まっていて、根強い人気を感じてきました。


415.01.9.21 下の記事の後日談。

 今朝、総務課長さんとすれ違った際に、会合案内の出欠にはメルアドを記載しても良い旨の通達を出したとお聞きしました。庁内LANが稼動して、ITに対する職員の方の意識の変化も感じます。早速のご対応、ありがとうございました。


414.01.9.20 市役所からの会合案内、出欠報告にはメールも! あ〜、しかし…。

 昨日の一般質問の際に、「市役所で出す会合案内の出欠確認のために、電話やファクスの他にメールも使えるようアドレスも記載してほしい」と提言したところ、総務部長さんが「そのように徹底したい」との力強いご解答をいただき大変期待していました。

 早速今日、ある課から会合のご案内をいただいたのですが、その出欠確認方法に電話&FAX番号に加え早くもメールアドレスが記載されていました。「なんて素早い対処。花巻市の行政はホントにやる気だ。素晴らしい」と話していたら…。同じ会派でその案内をもらったのは他に2人いたのですが、そちらの方には電話&FAX番号のみ。な、なんと人によって書式を使い分けていたのでした。これを知った当の2人、「あったま来るな〜。おれだってメールぐらい使えるよ。ブツブツブツ…」と苦笑いするやら怒るやら嘆くやら。いやいや面白い光景でした。とは言え、役所は気を使ったつもりかもしれませんが、そういうことじゃないんですって!電話の方が早いと思った人はそれでいいし、字を書きたい?人はFAX送ればいいし、メールの方が気楽で安いと思えばそっちでいいし…といった感じで、メールもあくまで普通に通信手段の一方法だと思えばいいんですよ!


413.01.9.19 一般質問に登壇。いくつか収穫が…。

 本日の2番手として一般質問に登壇しました。質問内容は17日の記事にも書いていますが、IT推進の質問に対しては前向きな答弁が得られました。

A公共施設へのADSL導入については「サービス開始区域から順次導入する」
BWeb上の例規集整備については「来年度実施を目途としている」
CHPに求人情報の掲載は「職業安定所と協議し前向きに取り組む」
DHP活用戦略については「観光協会独自のHP開設を検討するとともに支援強化に努める」

といった感じで、この分野に関してはまずまずの成果があげられたと思います。特にもHPへの求人情報の掲載は、全国的に見ればハローワーク自らがHPを開設し求人情報を掲載しているところが多いのですが、岩手県内ではそうした整備計画はないとの事。全くこの時代に国は悠長な…と思ってしまいますが、花巻市では他に先駆けて前向きに取り組むとの方向性を示したのは大変喜ばしいことです。


412.01.9.17 19日に登壇します。

 更新が久々になってしまいました。申し訳ございません。

 さて9月定例会が先週金曜日に開会し、今日から一般質問が始まりました。私も明後日19日、午前11時頃に2番手として登壇しますが内容は以下を予定しています。

・スポーツ行政の推進について
@2002年サッカーワールドカップベースキャンプ地への誘致状況はどうか。
A鉛温泉スキー場の運営について

・IT推進について
@e-japan2002プログラムを念頭においてITの推進がなされているか
Aホームページに求人情報の掲載を
BWeb上の例規集整備はいつか
C公共施設へのADSL導入について
D観光におけるホームページ活用戦略(観光協会自前のHPで積極的な情報提示を)
E花巻のイメージアップと賢治の世界を広めるデジタルアーカイブの推進について

・生活環境の整備について
@市内循環バスの利用状況とその考察
A電線地中化を観光地にも導入できないか
B家電リサイクル法施行に伴う不法投棄の実態と対応はどうなっているか

・教育問題について
@来年度から始まる完全学校週5日制への対応について

となっています。半年ぶりの登壇となりますが、このサイクルはちょっと短すぎたか、押えるところは押えたつもりですが提案型質問の少なさに反省もしています。特にも、売りにしているIT関係についてはネタの弱さを感じるところですが、当局には前向きなご答弁を期待します。


411.01.9.3 今議会に登壇します。

 14日(金)から始まる9月議会の一般質問に登壇することになっています。今、質問項目を捜している最中ですが、これがなかなか見つからない…。と言いますか、もちろん市政の課題は山積しているわけですが、他議員が突っ込まない分野、自分の存在意義が見出せて自分だからこそできるというネタが足りない状態です。登壇日は多分19日(水)になりますが今週木曜日までに質問項目を提出しなければなりませんので、あと3日間でネタを捜しまくります。


410.01.8.31 盛岡市議会との野球大会中止(残念)。

 今日は予定していた盛岡市議会との野球大会が雨天のため中止になってしまいました。贅沢にも市営球場を借りて3度も猛練習?したのに何とも残念です。それでも懇親会までは中止になりませんでしたので、盛岡市に赴きお酒を飲みながら懇親を深めたところです。市としては隣に位置するもののこうした機会はまずないので、抱える多くの課題について示唆に富む話をお聞きする事ができて有意義な会となりました。議会の野球と言えば「税金を使って遊んでいる」との批判から開催されなくなって久しいですが、この企画の経費は毎月積み立てしている議員互助会から拠出しています。ご安心を。


409.01.8.30 統合県立病院 北上市が4候補地を提示。

 今朝の岩手日報の報道では昨日、北上市では市議会全員協議会を開き、伊藤彬市長が新病院用地候補地として飯豊、村崎野、藤沢、江釣子地区の4地区を提示したとのこと。いよいよ新病院誘致に向け花巻、北上両市の動きが活発化してきました。

 報道では市議の質問に対し「北上には総合病院が2つしかなく、人口から見ても統合するなら北上市内というのが正論」という旨の考え方を示しました。確かにここがキーポイントのように思います。というのも花巻保健所管内(花巻市、石鳥谷町、大迫町、東和町)の病院数は8、病床数は1,375床。一方、北上保健所管内(北上市、湯田町、沢内村)のそれは3に611。北上市は花巻市の後塵を拝していると感じて!?の発言でしょう。
 キーポイントがもう1点。花巻農業高校と北上農業高校を統合した際の新高校を、花巻市側に設置するという両者の認識があります。この件では北上市が設置場所を譲った格好にあります。従って推測にはなりますが、北上市にとっては県立病院は絶対に北上市内!という考え方があることでしょう。

 伊藤市長さんは「現段階では渡辺花巻市長と協議する考えはない」との発言もあったようです。自分の所属会派でも徐々に考え方がまとまってきましたが、どちらも我田引水ではいけない、両市の緊密な関係にひびが入る結果になってはいけないと話しているところです。


408.01.8.28 県立花巻厚生病院対策協議会が設置されました。

 今日の地元紙各紙にも掲載されていましたのでそちらの方もご覧いただきたいのですが、昨日、県医療局の花巻厚生病院と北上病院との統合案に対して対応を検討する《県立花巻厚生病院対策協議会》が設置されました。自分も文教福祉常任委員長の立場として、30人のメンバーの一員となりました。

 会議では無論、様々な質問や意見がなされたところですが、自分からは『設置にあたっては北上市との調整も必要ではないか』とお話したところです。というのも昨年は県立花巻農業高等学校ち北上農業高等学校の統合問題が大きく話題になりましたし、そしてこの花巻厚生病院と北上病院との統合、そして今後は花巻、北上両地方振興局の統合も予想されます。このように県の施設が徐々に集約されていく方向にあるため、花北両市が単独の場当たり的ではなく整合性を持った街づくりが必要不可欠と考えるからです。そりゃ、便利な施設が花巻市民なら花巻市内に欲しいし、北上市民にとっては北上市内にあった方が良いと思うのは当然のこと。しかし両市は政治的にも経済的にも密接に繋がりがありますので、誘致にあたっては実りのない綱引きや無用な軋轢を生み出さぬよう充分に配慮して決めねばなりません。そうした意味で、前向きに北上市と話し合っていくべきではないかというのが自分のスタンスです。

 移転先候補地は花南地区、花巻南IC付近が挙げられ、9月中に絞り込む方向です。


407.01.8.23 「市民の意見を聴く会」開催!

 地方自治法の改正により、平成15年1月1日から各自治体の議員定数が変わります。花巻市でも平成15年4月に予想される市議会議員選挙から議員定数が30人が上限となることから、これと同数にするか、または減らすべきかについて議員定数調査特別委員会を設置し検討しています。この審議の参考とするために今日18時から市役所内で各種団体から代表9名、公募7名の方から1人5分以内でご意見をお聴きする「市民の意見を聴く会」を開催しました。

 「人口数から割り出した適性値から24人以下」「合併を視野に入れて議員数を減らしておくべきで22〜26人以内」「削減は女性の議会進出の機会を奪うので上限よりも若干少ない程度」「民意の反映が第一なので定数通り」とかなり要約しましたが、実に多種多様な意見が出されました。
 特色が見られたのは男女の考え方の相違。男性の意見の大勢は思い切って減らすべきというご意見がほとんどでしたが、女性は若干減らす程度という意見が2人、定数通りで良いという意見が4人と面白い違いが見られました。これは支持政党によるスタンスもあるとは思いますが…。

 今日は、現実として市民の間でもご意見が色々あるということがよく理解できました。削減派は改革派、定数通り派は守旧派という一元的な色分けは避けねばなりません。今後については9月の特別委員会で各会派から具体的に人数を提示し検討、12月議会に決定し条例化する方向です。
 なお、「聴く会」の議事録が作成されましたなら、市議会HPにも掲載していきたいと思います。


406.01.8.20 平塚市議会との交流で…

 神奈川県平塚市の市議会の議員さん7名、事務局職員の方1名が花巻にお見えになりました。平塚市とは姉妹都市提携を結んで19年目、スポーツ、教育、文化と多方面で交流が深まっています。市議会レベルでも毎年、交互に行ったり来たりしており今回は平塚市議会さんに足を運んでいただきました。しかし「交流を深めるため」とは言え、到着早々に庁内LANとはなまき市議会HPのレクチャーを受け、明日午前中は起業化支援センターと賢治童話村の視察を行い、午後一番の新幹線で帰途につくというゆっくりする暇もないハードスケジュールのようです。

 ところで市議会だより編集委員長の立場から、初めてはなまき市議会HPのご案内をさせていただきました。通常、行政視察と言えば課長クラス職員の方が対応しますので慣れている方は慣れていることでしょうが、自分がその立場になるのは初めて(と言いますか、きっと視察で議員がこういう立場になるのも初めて!?)。なんとか無事こなしましたが、こういう機会が増えていくとするなら、もっとしっかりした資料を作っておかなければと考えているところです。そのうちHPの視察だけを目的として来ていただく議会があれば、とても嬉しいのですが。


405.01.8.9 厚生病院統合整備問題について…

 今日、臨時議会(内容は6日の記事をご覧ください)と全員協議会が開かれました。臨時議会では若葉小学校の改築について多くの質問、意見がなされましたが、自分からも旧校舎が取り壊された後、グラウンドとして使用される跡地の排水整備(暗きょ)についての考え方を質しましたが「これから検討する」との事。ん〜、そうですかねぇ。ある程度の方向性はあると思ってたんですが。
 結構時間がかかりましたが、6議案すべて原案通りに可決されました。なお市長の行政報告が早速、市のHPにアップされていましたのでチェックしてみて下さい。

 ところで今日のメインはなんと言っても「県立花巻厚生病院及び県立北上病院の統合整備について」県の方針が示された市議会全員協議会。県医療局から職員の方、お二人にわざわざ足をお運びいただき、統合整備についての基本的な考え方をお聴きいたしました。

 現状では(1)両病院の老朽化、狭隘化(2)医師の不足(3)岩手中部保健医療圏内の入院患者の盛岡圏への流出 といった問題点が挙げられ、改善には両病院を統合し「診療機能及びマンパワーを集約することにより、高度かつ総合的な医療機能を有する病院として整備したい」ということでした。用地の選定について最も重視する事は道路アクセスの良い立地とのことで、選定方法については本市、北上市と調整の上、複数の候補から県が選定するそうです。一部新聞では、既に北上市長が移転候補地を県に提示しているとの報道がありましたが、そのような事実はないとの確認がありました。
 今後の作業については、今年度は整備案に対する意見集約及び決定、平成13〜15年度は用地選定、買収、基本構想策定、平成17〜20年度は建築工事、平成20年度開院のスケジュールが明らかにされました。

 この案の受け止め方は議員個々によって違うようで、賛否両面からの質問がありました。自分のスタンスは今しばらく議論を深めた上で構築していきますが、なにぶん年度中には方向性を決めてしまうとの予定だそうですから、充分に検討しながらもできるだけ早く態度を決めねばなりません。
 それにしても統合によって地域医療のトップを担う大規模医療機関を失うことになったとしたら(もちろん北上市の場合も然り)…。必要な敷地面積は7〜8万uを想定しているそうですから、郊外への立地が必須。ということは市街地活性化についても明らかにマイナスで、街づくりそのものも1から考え直さなくてはなりません。また老人が通院の後に商店街で買い物を楽しみ、昼食を摂ることができるのも一つの福祉政策。ただバスに乗って病院と自宅の往復だけになるとしたら…。まさに「あちらを立てればこちらが立たず」でどこに重きを置くかが重要になってきます。2年ほど前は住民運動によって県の岩手県立花巻農業高等学校と花北商業高等学校を統合し総合学科高校にするとの方針から、北上農業高校と統合し中部広域圏の農業高校として存続する方針に転換しましたが、この移転地の問題も微妙に絡み合って大変な難題がまたまた発生したという感じです。北上市とは経済、行政とも密接な関係にありますし、長期的には必ず合併に結び付くはずですので、絶対に無益な争い、綱引きは避けなくてはならないことは肝に銘じておきたいと思います。


404.01.8.6 9日に臨時議会が開かれます。

 9日に花巻市議会臨時会が開かれます。内容は
(1)花巻高等職業訓練校建築工事の請負契約の締結に関し議決を求める事について
(2)花巻市立若葉小学校改築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて
(3)花巻市立若葉小学校改築(電気設備)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて
(4)花巻市立若葉小学校改築(機械設備)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて
(5)財産(土地)の取得に関し議決を求める事について
(6)財産(土地)の取得に関し議決を求める事について
となっています。

 臨時会は1時間程度で終わる事が予想されますが、その後に市議会全員協議会が開き2、3日前にも新聞やテレビで報道のあった「県立花巻厚生病院及び県立北上病院の統合整備について」経過報告や今後の動向について協議される事となっています。


403.01.8.3 賢治生誕祭が始まりました。

 1日から賢治生誕祭が始まっています。今年は宮沢賢治童話村に新しく『賢治の教室』として、ログハウス展示施設をオープン。6つのゾーンで賢治の世界を表現したり、自由に遊べる場所が整備されました。生誕祭は27日のフィナーレを迎えるまでに、4、5日は風のステージ、10日は北上川河川敷で花火による「光と音のページェント」、13〜15日までは大道芸フェスティバル、26日はイーハトーブ音楽祭などなど内容実に盛り沢山。童話村内では銀河トレインも運行されており、大人も子供もきっと楽しめるはずです。スタッフの方は、土・日もお盆も関係なく運営に携わらなくてはならないでしょうから本当にお疲れ様の事と思いますが、市民は無論、観光や帰省する方々の夏の思い出作りのために活躍してほしいと思います。

 1日のオープニングセレモニーは前日からのあいにくの大雨。平塚市、十和田市から交流事業として訪れていた小学生たちもセレモニーに参加してくれましたが、前日のキャンプファイアーも中止になったとかでかわいそうでした。


402.01.7.31 『市民の意見を聴く会』に6人が応募。

 8月23日(木)に次期市議会議員定数を決める参考とするために『市民の意見を聴く会』の開催を予定しています。7月15日発行の市議会だよりと開設したばかりの議会HPで、この会でご意見を述べていただく市民の方10名(男女各5名)を公募していましたが、今日はその締切最終日。お昼に議会事務局に確認したところ、6名(男女3名ずつ)のご応募があったとのことです。

 この会の参考人として各種団体からの10名分は既に決定していますが、どうやら一般市民の公募分は予定に達しなかったようです。仮に申し込みが10名を超えた場合は男女別、年代別等によって選考の予定でしたが、杞憂に終わりました。ちなみに応募された方の年齢は50代1人、60代3人、70代2人ということで、20代、30代といった若手は入っていませんでした。若手はこういったことにあまり興味がないのか、物申したくともいまいち照れがあるのか、そもそも市議会だよりが読まれていないのか…。ただの1名からもご意見が聴けないのはとても残念です。
 なお、この会で出されたご意見は市議会だより、またはHPでご報告していこうと考えています。


401.01.7.24 21世紀を担う若人へのメッセージ講演会

 宮野目中にて行われた『21世紀を担う若人へのメッセージ講演会』を拝聴させていただきました。今回のご講師は超電導工学研究所盛岡研究所の村上雅人研究員さんによる「ふる里岩手と超伝導」。先生は超電導研究に関しては世界的にもトップクラスだそうですが、30代前半に超電導現象に批判的だったアメリカの学会に単身で乗り込み、様々な実験を通してマスコミの目にとまり活躍されたとか。

 講演会では話すのみにとどまらず実際に超電導現象を再現し、地球儀も浮かばせてくれました。最近は顕著な理工系離れが言われていますが、これを機に中学生たちは科学に対する興味が深まったのではないでしょうか。

 この企画は市教育委員会が子供たちの生きる力と意欲の向上を目的としているそうで、予算は1校あたり10万円だそうですが、これで講演会を1回ないしは2回開催したり、芸術鑑賞に当てたりしているそうです。7日には湯口中学校でも開催されたことはこの日誌でご報告済みですが、それにしてもこれはなかなかいい企画。もったいないので、もう少し地元の方にも宣伝して出席者も増やしてもいいかも。


400.01.7.18 皆さんご覧になりました?

 ホントは16日にここでお知らせするべきでしたが、母校野球部1回戦敗退でやけ酒かっくらったり、またまた2日ばかり留守にする予定があったりで更新できずにいました。

 さて、ついに月曜日から運営を開始した花巻市議会HP。既にご覧いただいたでしょうか?いやぁ、編集委員長としてはホントに苦労した甲斐がありました。というか実は全然苦労していなくて、コンテンツを捻り出したり文章の推敲したりとこの数ヶ月間は議員になって最も楽しかった日々を過ごしたような気がします。議会事務局と委託先SOHOさんとの3者タッグも最高でしたし、お世話になった皆様には心から御礼申し上げます。
 まだまだ反映させたいアイデアは浮かんできますが、何分にも今年度は42万円という予算の範囲内で運営せねばなりませんので、当分は既存ページのボリュームアップが主になると思います。ということで「まだ見てないよ」という方は是非とも
ご覧あれ。ご感想もお待ちしております。


399.01.7.15 いよいよ明日、花巻市議会のHP運営開始。

 明日から花巻市議会のHPが公開されます。ただ今確認したらこれって良すぎかも…。なんたって『議長からのごあいさつ』はおそらく日本の議会では初めてのFLASHアニメーションだ!面白過ぎでないの?これ。

 まだちょっとした手直しや今後反映させていきたいアイディアはありますが、現状でも充分、及第点は行ってるはずです。


398.01.7.11 これから視察に。

 これから政研クラブ21の会派行政視察に行ってまいります。今日は移動日(メジャーのオールスターが気になってそれどころではありませんが…)、明日は三重県上野市で「広域合併について」、明後日は金沢市で「中心市街地活性化について」勉強してまいります。どちらも喫緊の重要課題ですし、今年から初めていただくことになった政務調査費24万円のうち約3分の1を使っての視察となります。


397.01.7.10 市議会ホームページの説明会を開催しました。

 まなび学園のコンピュータルームにて、議員を対象に市議会ホームページの説明会を開催しました。10台程度のパソコンを使ってプレゼンしましたが、回線がメチャメチャ遅いのがかなり不評でした。どんな品質の回線を使っているかは確認しませんでしたが、「まなび学園のコンピュータルームがこんなんでどうするの?」と出席した議員の共通課題になったと思います。

 なお、開設日は既にご報告の通り来週月曜日。現在の進捗率は90%程度といったところでしょうか。あとはちょっとした修正を施すだけのところまで仕上がってきました。


396.01.7.7 湯口中学校での講演会で感じた事。

 日本経済新聞社で活躍する安藤君という若者の講演会が湯口中学校でありましたので、拝聴させていただきました。ちなみに彼は高校の2級下で現在30歳、当日の一面に記事も書いているという第一線で活躍する記者。私が甲子園を目指していた頃もよく覚えてくれており、大変嬉しく親近感を持ちました。1時間ちょっとの講演でしたので内容はまとめきれませんが、これから大きく育つ中学生たちには是非とも広い視野を持ってほしい、との一貫した訴えが理解されたものと思います。年のとったおじさんから昔の手柄話を聴くよりも、はるかに身近で刺激的だったはずです。

 ここで講演を聴いて最も気になったことを挙げます。
 それは官僚やマスコミを生業として活躍するのは、そのほとんどが首都圏出身者らしい。つまり日本や世論を動かす職に就く者に地方出身者が極端に少ないのだそうです。これを裏付ける証左となるでしょうか。高校の先生方と話す機会がよくあるのですが、昨今の県立高校は国公立大学進学至上主義(特にも地元)で、各校ともその進学率を競っていると愚痴をこぼされていました。こうした傾向から中央の私立大学に関心を持つ生徒が少ない、もちろん進学する生徒も少ないという状況のようです。確かに岩手大学の他、県立大学も4年前に開学し、優秀な生徒を地元に残したいという県の方針も底流にあるでしょう。今の経済状況で、できるだけ学費や生活費のかからない大学に通学させたいという親の希望も大きな要素のはずです。しかし、このスパイラルの未来を予想すると、優秀な人材を中央に輩出しない事で岩手県にとって大きな損失を被るまでとはいかなくとも、利益をもたらすことはない事態の到来を危惧します。例えば企業誘致の際も、何も縁のない場所よりは東京県人会の「お世話になった自分の地元に」という力添えも期待できなくなるかもしれません。最近、紙面をにぎわす道路特定財源の一般財源化(良い悪いは別として)についてですが、地方の道路は無駄だという政策と論調に傾き、首都圏v.s.地方という対立の構図が深まっていくかもしれません。

 ちょっと書き過ぎたでしょうか…。しかし実に深く大きい問題を提起していただきました。かつては地方が都会に優秀な人材の流出をしていたのが問題だったのはもちろん理解していますが、これが過ぎてもいけないのかもしれません。このネタ、あげますので県議のどなたか議会で指摘していただけないでしょうか。


395.01.7.5 編集後記をご覧ください。

 7月15日発行予定の市議会だよりの読み合せのための市議会だより編集委員会を開催しました。メンバーが新しく入れ替わって初の発行になりますので、前任期に引き続き編集委員長を担当することになった自分が編集後記を書いています。大した文章ではありませんが、ここも必ずチェックしてください。

 ところで7月16日開設予定のはなまき市議会HPが徐々にその姿を現してきました。市内にお住まいの結構メジャーな女性のSOHO事業者さんに委託して作成していますが、さすが女性の観点で堅苦しくないHPに仕上がってきたようです。なんと議長からのごあいさつがFLASHアニメーションで動いたり音声が出たりもする、なかなか凝った作りにもなるようです。独自性のある企画は沢山ご用意していますが、これも絶対に全国初!
 10日には議員全員を集めて事前に目を通してもらう説明会を開催しますが、その時には全貌が明らかになります。これは楽しみ、楽しみ。