一関遊水地 カスリン台風からまもなく50年、一大プロジェクト事業


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昭和22年9月カスリン、翌23年アイオンの両台風の襲来により、岩手県は大洪水に見まわれた。特に一関地方の被害は甚大なものがあった。写真は今も市内に掲げられている両台風による浸水の高さを示す表示板である。(上の赤がカスリン、下の青がアイオン)想像を絶する高さだ。


今こうした水害から守るため、一関遊水地事業が進められている。遊水地は周囲堤と小堤の二本の堤防により二段階に守られる仕組みだ。現在は外側の周囲堤の工事を中心に事業が進められている。現在はアイオン台風の水位に対応できる程度まで進んでいる。平成2年の洪水でも周囲堤はその効果を発揮した。

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